水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー「水俣病・公害の経験を語り継ぐために ~節目の年に寄せて」開催!
(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
(続きを読む・・・)(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
(続きを読む・・・)(※画像をクリックするとチラシのPDFが開きます) 新潟水俣病公式確認50年の節目を迎え、この機会により多くの方々から新潟水俣病について関心を持ってもらい、考えてもらう機会の提供を目的として、平成28年1月30日(土)に …
(続きを読む・・・)「阿賀野川中流域の風景」(山口冬人氏撮影) 新潟県内の大学の教員から成る「新潟水俣病問題に関する教員ネットワーク」主催のシンポジウムが開催されますので、お知らせします! 公害事件の教訓を再定義し、公害問題の課題を一般理 …
(続きを読む・・・)(阿賀町ホームページより引用) 新潟大学はこれまでに各自治体との連携をもとに地域創生に取り組んできました。地方創生が重要な政策課題に挙げられる今、新潟大学気鋭の研究者と地域創生に積極的に取り組む首長とのシンポジウムを開 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 10月25日は、水と土の芸術祭2015にて「旅地蔵 阿賀をゆく」を展開した髙橋伸行氏、そして同プロジェクトの関係者・旗野秀人氏が、旅の経緯やエピソード、新潟水俣病との繋がりをお話しする、講 …
(続きを読む・・・)(冥土連フェイスブックページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民イベントとして、そして新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、今週末に新潟大学駅南キャンパスときめいとにてイベントが開催されます。 映画「阿賀に生 …
(続きを読む・・・)(水と土の芸術祭公式ホームページより引用・改変) 水と土の芸術祭2015市民プロジェクトの一環として、7月から8月にかけて、おとなとこどもが混じって表現力や想像力を養う親子演劇ワークショップが、劇団あかつきの指導でい …
(続きを読む・・・)新潟市は、新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、「新潟水俣病パネル展」をほんぽーと中央図書館にて開催します! 本パネル展では、新潟水俣病のあらましや、県のFM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と銅山、ダム、そして高度 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が公式確認から今年で50年、熊本水俣病は公式確認から来年で60年を迎える中、これらの水俣病問題が半世紀を経て解決に向けて動き出しつつある現状を踏まえ、下記シンポジウムが開催されます。 開催概要 開催 …
(続きを読む・・・)(GEOCホームページより引用) GEOC(地球環境パートナーシッププラザ)さんでは、7月27日から8月末にかけて、かつての日本の産業構造がもたらした公害の経験を省みて、これからの持続可能な産業への転換を考えることを …
(続きを読む・・・)ご報告が遅くなりましたが、7月19日に開催された「高校生・大学生・若者による未来フォーラム」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! **** …
(続きを読む・・・)新潟医療福祉大学の学生さんを始め、21世紀を担う高校生・大学生・若者が、新潟水俣病の過去と現在に真剣に向き合うため、新潟水俣病患者の方々との“ふれあい”や、環境と人間のふれあい館等での学びをとおして体験的な理解を深め …
(続きを読む・・・)新潟水俣病阿賀野患者会と新潟水俣病被害者の会は、下記のとおりイベントを開催いたします! 第1次訴訟を題材としたドキュメンタリー映画「公害とたたかう」が16mmフィルムで上映される貴重な機会にもなりますので、興味のある …
(続きを読む・・・)20年前に旗野秀人さんが行った「それぞれの阿賀展」を再び開催いたします。 貴重なかつての写真や、今の阿賀に関わる物を展示しています。 また、6月14日(日)には映画「阿賀に生きる」の上映会を開催し、映画関係者らとのトーク …
(続きを読む・・・)新潟県は、新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、「新潟水俣病パネル展」を新潟県立図書館にて開催します! 本パネル展では、新潟水俣病の歴史や教訓に関するパネル作品のほか、様々な方々が当時の様子など撮影した貴重な写真を展 …
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