阿賀野川え~とこだより第38号を発行しました!
阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)をさぐる ◆巻頭言:持続可能な地域の今後を探る未来志向の場にしていくために FM事業(※2)ではこれまで、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」をテーマとしたイベントやツアーを流域各 …
(続きを読む・・・)地域のさまざまな人々や団体との協働取組の再開に向けて ◆巻頭言:地域の未来にも生かせるようにデジタル化を取り入れた協働の促進を 全国各地でさまざまな対面式のイベントが再開されるようになり、FM事業(※1)でもオンライ …
(続きを読む・・・)地域再生の新しい展開や価値観を探るために ◆巻頭言:デジタル化と融合したリアルイベントの再開に向けて 今年度も新型コロナウイルスの感染は依然として続いていますが、ワクチン接種等が浸透し、感染のピークを過ぎて減少傾向も …
(続きを読む・・・)新潟県では、新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を進めるプロジェクト(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)を実施しています。 この事 …
(続きを読む・・・)社会の変化を柔軟に取り入れる地域再生を目指して ◆巻頭言:デジタル化の次を見据えた地域再生を模索するために 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって、およそ2年が経過しました。昨秋には一時的に終息しかけたものの、今冬に …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 「昭和30~40年代の日本・高度経済成長ものがたり」を開催します! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「もはや戦 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)新しい「阿賀の宝もん」を地方創生や次世代へ生かすために ◆巻頭言:「地域の宝もん」に新しい価値を付加する試みを通じて 阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影だけでなく、流域の旬な魅力や光輝く資源の発掘・発信にも注力し …
(続きを読む・・・)地方創生の潮流に「阿賀の宝もん」をどう生かすか ◆巻頭言:「持続可能な地域づくり」へつながる知恵が問われる中で FM事業ではこれまで、阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影のほか、流域の旬な魅力や光輝く資源を数多く発 …
(続きを読む・・・)環境と人間のふれあい館で初めて! 「流域再生・光と影の宝ものがたり〜食・歴史・公害・次世代へ」を開催します! これまでFM事業で実施した流域再生のテーマを振り返ると、おのずと「食」「歴史」「公害」「次世代」の4テ …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
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