【2020.7/11~12開催】ヤマビル蛭蛭ミーティングⅢ in阿賀町!
(阿賀町観光協会ホームページより引用) 初年度となった2018年、専門家の講演やフィールドでのヤマビル観察を通して、ヤマビル理解を深めようということで第1回を開催。これがことのほか反響を呼び、メディアにも取り上げられ …
(続きを読む・・・)(阿賀町観光協会ホームページより引用) 初年度となった2018年、専門家の講演やフィールドでのヤマビル観察を通して、ヤマビル理解を深めようということで第1回を開催。これがことのほか反響を呼び、メディアにも取り上げられ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域からの学びを、次世代へ継承していくために ◆巻頭言:地域と連携した学びを後押しする様々な試みを通じて FM事業(※)では、阿賀野川流域の歴史や文化から様々な環境学習プログラムを生み出し、「あがのがわ環境学習 …
(続きを読む・・・)(フジテレビホームページより引用) つい先ほど、フジテレビの番組「世界の何だコレ!?ミステリー」にて、持倉銅山が放送されました! (フジテレビホームページより引用) この番組には地元・五十島(いがしま)にお住 …
(続きを読む・・・)阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 流域近代産業シリーズの総決算! 阿賀野川上流域の二大企業が辿った光と影の軌跡を学ぶイベントを開催します! FM事業ではこれまで、「阿賀野川上流域の近代産業を巡る光と影」と …
(続きを読む・・・)流域発祥の大企業が辿った光と影の歴史を見つめ直して ◆巻頭言:近代産業の遺産を活かした企業CSR支援のメッカを目指す流域の現在 FM事業ではこの1年を通じて、企業を軸とした2つの流域再生を進めてきました。一つは阿賀野川 …
(続きを読む・・・)近年、持倉鉱山関連の史料が大量に収集され、あがのがわ環境学舎もそうした貴重な史料の提供を受けて、FM事業における資料整備事業の一環として電子データ化を進めてきました。その際に、県立図書館などの各種施設に眠る文献を渉猟 …
(続きを読む・・・)阿賀町と初の共同開催! 阿賀野川上流域で盛衰した近代産業の光と影を巡るイベントを開催します! 阿賀野川流域の地域再生を目指す「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)では、これまで様々な地域再発見講座を開催す …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)新しい“つながり”が鍵を握る阿賀野川流域の未来 ◆巻頭言:流域再生を通じた新しい関係性から、いかに新しい価値を生み出せるか 今年度の「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、「阿賀野川の上流域から下 …
(続きを読む・・・)今年度の地域再発見講座「阿賀野川ものがたり」は、移動講座編☆ 阿賀野川上・中・下流域で活動を行ってきた「阿賀野川え~とこだプロジェクト」ですが、その中で見つけた「光と影の宝もん」を巡ります! 1日目の11月22日(土)の …
(続きを読む・・・)8月初めにまたまた持倉銅山ツアーに行ってきました! 今回は、NPO法人まちづくり学校さんが主宰する「ブラニイガタ2014 シリーズ第8弾!奥阿賀の秘境!持倉銅山を歩く」にスタッフとして参加して、資料提供とサポートガイドを …
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