阿賀野川え~とこだより第39号を発行しました!
阿賀野川流域におけるSDGs(※1)への理解を深めるために ◆巻頭言:水と大地が織りなす風土の豊かさとその影を探ることを通じて FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏まえつつ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域におけるSDGs(※1)への理解を深めるために ◆巻頭言:水と大地が織りなす風土の豊かさとその影を探ることを通じて FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏まえつつ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)をさぐる ◆巻頭言:持続可能な地域の今後を探る未来志向の場にしていくために FM事業(※2)ではこれまで、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」をテーマとしたイベントやツアーを流域各 …
(続きを読む・・・)地域再生の新しい展開や価値観を探るために ◆巻頭言:デジタル化と融合したリアルイベントの再開に向けて 今年度も新型コロナウイルスの感染は依然として続いていますが、ワクチン接種等が浸透し、感染のピークを過ぎて減少傾向も …
(続きを読む・・・)社会の変化を柔軟に取り入れる地域再生を目指して ◆巻頭言:デジタル化の次を見据えた地域再生を模索するために 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって、およそ2年が経過しました。昨秋には一時的に終息しかけたものの、今冬に …
(続きを読む・・・)令和3年度の阿賀流域再発見・連続ツアー講座「阿賀野川ものがたり」は、2日間の日程でオンライン(YouTubeのライブ配信)で開催します! タイトルは「阿賀野川オンラインツアー イザベラ・バードとドローンが眺めた阿賀野 …
(続きを読む・・・)地域再生の取組のデジタル化を加速する機会に ◆巻頭言:阿賀野川流域の新しい側面をオンラインを通じて再発見するために 昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄され、今年度の前半も深刻な流行が続きました。ワクチンの接種 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)阿賀野川え~とこだプロジェクト(正式名称:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)では、2019年度は年3回のツアー講座「阿賀流域再発見・連続ツアー講座 阿賀野川ものがたり」を「水との闘い・水の恵 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)現在、阿賀町内で進展するプロジェクト「阿賀町近代産業の光と影をテーマとする小・中学生向け教材づくりプロジェクト」(文科省所管「平成30年度ユネスコ活動費補助金事業」)。 その一環として、このたびデジタル紙芝居「阿賀の …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域からの学びを、次世代へ継承していくために ◆巻頭言:地域と連携した学びを後押しする様々な試みを通じて FM事業(※)では、阿賀野川流域の歴史や文化から様々な環境学習プログラムを生み出し、「あがのがわ環境学習 …
(続きを読む・・・)地方創生の潮流に「阿賀の宝もん」をどう生かすか ◆巻頭言:「持続可能な地域づくり」へつながる知恵が問われる中で FM事業ではこれまで、阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影のほか、流域の旬な魅力や光輝く資源を数多く発 …
(続きを読む・・・)
最近のコメント
おすすめリンク