阿賀野川え~とこだより第38号を発行しました!
阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と新潟水俣病阿賀野患者会は6月、「第24回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品を発表し、5名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 福島潟周辺5施設のスタンプを集めて、クイクイグッズをゲットしよう!スタンプ台紙は各施設に設置されています。景品がなくなり次第終了 (水の駅 …
(続きを読む・・・)(阿賀町ホームページより引用) 2023年5月3日(水・祝)、阿賀町観光ガイドの皆さんが案内してくれる「若葉香る麒麟山とまち歩き」が開催されます♪ コースは「麒麟山コース」と「まち歩きコース」(※どちらも約1時間30 …
(続きを読む・・・)2023年1月1日(日・祝日)に、「新潟市北区元旦歩こう会」が開催されます! 申込締め切りは、2022年12月14日(水)まで! 雄大な山並みから昇る初日の出を見ながら、一年の健康を願い一緒に歩きましょう! また、今 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と新潟水俣病阿賀野患者会は6月、「第23回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品を発表し、4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の …
(続きを読む・・・)新潟県では、新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を進めるプロジェクト(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)を実施しています。 この事 …
(続きを読む・・・)(環境省 国立水俣病総合研究センターホームページより引用) 令和3年11月6日(土)9時より、NIMDフォーラム2021を水俣病情報センター講堂にて、約100名(YouTubeライブ配信では約50名)の出席のもと開催 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と新潟水俣病阿賀野患者会は6月、「第22回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品を発表し、5名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と阿賀野患者会は6月、小中学生を対象にした「第21回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品が発表され、1名の方が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議・有田純也氏) 令和元年6月15日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
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