【2024.3/13まで!】新潟市江南区郷土資料館にてパネル「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」展示中!
2024年3月30日(土)まで開催中の令和5年度パネル巡回展「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」 2024年3月13日(水)までは、新潟市 …
(続きを読む・・・)2024年3月30日(土)まで開催中の令和5年度パネル巡回展「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」 2024年3月13日(水)までは、新潟市 …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区ホームページより引用) 秋葉区全11コミュニティ協議会と秋葉区自治協議会が総力を挙げ、秋葉区全域で開催! 秋葉区のさまざまな団体のみなさんが作った色とりどりの折り紙の「つるし飾り」をぜひご覧ください。 …
(続きを読む・・・)(北方文化博物館ホームページより引用) 今年も大広間にて「享保雛(きょうほうびな)」の展示を行います。 終戦後に伊藤家を博物館として残す構想を温めていた七代目伊藤文吉によって、陳列用に迎えられたお雛様です。 その優雅 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 「第31回阿賀野川写真コンテスト」(主催:阿賀野川治水協会)の入賞作品を展示します。 阿賀野川周辺の自然や人々のくらし、流域のイベントなどをテーマ …
(続きを読む・・・)2024年3月30日(土)まで開催中の令和5年度パネル巡回展「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」 (上写真2枚は、北方文化博物館での展示の様子 …
(続きを読む・・・)(北方文化博物館ホームページより引用) 北方文化博物館は令和6年2月で設立78周年を迎えます。皆様への感謝を込めて、下記のとおり記念行事を行います。ふるってご参加ください。(参加には入館料が必要ですが、祝日のため小・ …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 福島潟の景観、風物詩、植物、鳥などの自然や、人と潟との関わりを題材にして毎年開催される「福島潟フォトコンテスト」。 環境と人間のふれあい館では、第2 …
(続きを読む・・・)この度の令和6年能登半島地震において亡くなられた方のご冥福を深くお祈りいたしますとともに、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、たくさんの皆さまから励ましのお言葉をいただき、誠にありがとうございます。 …
(続きを読む・・・)(写真はビュー福島潟ホームページより引用) 元日の早朝からビュー福島潟を特別開館します。 日の出時刻は7時頃です。 晴れていればやや遅れて対岸の山並みから昇る初日の出が拝めます。 (ビュー福島潟ホームページより引用) …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 「福島潟」は新潟市から新発田市にかけ広がる湿地です。全国でも有数の自然豊かな場所として、また、人と自然が共存する“里潟”としても見直されています。この福島潟の景観、風物 …
(続きを読む・・・)(新潟市江南区ホームページより引用) 【江南区民限定】北方文化博物館 無料ウイーク 北方文化博物館(江南区沢海2丁目15-25)は、越後随一の豪農・伊藤家の邸宅が博物館として整備されたもので、地域の豪農文化を色濃く今 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 私が初めて新潟県三川村にあった「阿賀の家」を訪ねたのは、1989年4月2日のことでした。良く晴れた一日でしたが、未だ春浅く寒かったのを憶えています。 …
(続きを読む・・・)(北方文化博物館ホームページより引用) 2日間限定【紅葉ライトアップ】 今年も秋の庭園をライトアップして皆様のご来館をお待ちしております。昼間とは異なる夜の屋敷と庭園の眺めをお楽しみ下さい。雨戸を開け放ちますので暖か …
(続きを読む・・・)(新潟市北区ホームページより引用) 2023年11月3日(金・祝)、新潟市北区郷土博物館を会場に、「郷土芸能発表会」が開催されます! 新潟市北区の神楽・盆踊り・太鼓を見ることができる貴重な機会です! ぜひお出かけくだ …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 素敵なアートの工房やおいしい・たのしいお店が集まります。 秋の景色を眺めながらのんびりと福島潟でお過ごしください。※荒天時中止 (水の駅「ビュー福島潟」ホームページより …
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