【感想紹介】「-新潟水俣病公式確認60年-新潟水俣病の歴史を知り、考える」YouTube動画講座
今年は新潟水俣病の公式確認から60年を迎える節目の年ですが、阿賀野川流域地域では依然として新潟水俣病問題が続き、マスメディアの報道でもよく見聞きします。 しかし、阿賀野川流域で暮らす方々を含め、「新潟水俣病の歴史」に …
(続きを読む・・・)今年は新潟水俣病の公式確認から60年を迎える節目の年ですが、阿賀野川流域地域では依然として新潟水俣病問題が続き、マスメディアの報道でもよく見聞きします。 しかし、阿賀野川流域で暮らす方々を含め、「新潟水俣病の歴史」に …
(続きを読む・・・)新潟市の「東区E産探求プロジェクト」をご存知でしょうか? 東区が「産業のまち」となるまでには、港や通船川(旧県営貯木場)、鉄道などのインフラを活用し発展してきた経緯があります。 東区の産業の発展を支えてきた産業遺産やその …
(続きを読む・・・)(ラポルテ五泉ホームページより引用) 「孤独のグルメ」原作者の久住昌之さんが五泉にやってきます! これまで旅した町で出会ったモノやコト、旅の記録をスライドショーで紹介。 原作者だから話せる人気テレビドラマ「孤独のグル …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページから引用) 新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「令和6年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病の公式確認(※1)から60年を迎えるにあたって ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、令和7年5月31日で60年を迎えます。 FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏ま …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 2025年3月2日(日)、新潟市東区プラザを会場に、「東区E産探求プロジェクト 歴史探求講演会」が開催されます! 新一万円札の肖像として選ばれた渋沢栄一氏と新潟市東区の関係、とても …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区ホームページより引用) 市は石油の世界館友の会と共催で、令和7年2月9日に市民講演会を開催します。新潟県は、明治以降から現在までの長い間、日本最大の原油・天然ガス生産県となっています。新津丘陵産アスファ …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 当館では、ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」、その続編「それからどしたいっ」に続く第3弾「常呂でどしたいっ」の上映会と関係者によるトークショーを開 …
(続きを読む・・・)2024年10月26日(土)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、県大生が熊本県水俣市などでのフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、展示や発表で皆さんにお伝えします! 写真展示はどなたでも観覧できますので、ぜひ足 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域におけるSDGs(※1)への理解を深めるために ◆巻頭言:水と大地が織りなす風土の豊かさとその影を探ることを通じて FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏まえつつ …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 1「SASANQUAーしのぶさんの日々 豊田有希写真展」の開催 熊本県水俣市に生まれ、6歳の時に「胎児性水俣病」と認定され、水俣病第1次訴訟原告とし …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 「見て」「知って」広げよう、わが町の自慢。新たな発見や感動があるかもしれません。 (新潟市ホームページより引用) 2024年10月14日(月・祝)、新潟市石山地区公民館を会場に …
(続きを読む・・・)写真展とトークイベントのご案内です 阿賀町『風舟(かざふね)会場に 7月6日(土)から15日(祝)写真展 6日はトークイベントを開催します (山口冬人氏ブログより引用) 阿賀町在住のカメラマン・山口冬人さんの俳句 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 1965年から長年にわたり、新潟水俣病患者の診療及び運動面にも参加し、新潟水俣病共闘会議の初代議長や訴訟原告主治医等を歴任された「斎藤 恒」木戸病院 …
(続きを読む・・・)新潟県の新潟水俣病関連発信事業に取り組んでいる4大学の学生がそれぞれの取り組みの成果を発表します。新潟水俣病の継承を通して、病に抗い、病と付き合う、「わたしたち」のつながりを、広く県民の皆様と創る場にしたいと思います …
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