【2024.3/3開催】新潟水俣病関連情報発信事業「これからどしたいっ!」
新潟県の新潟水俣病関連発信事業に取り組んでいる4大学の学生がそれぞれの取り組みの成果を発表します。新潟水俣病の継承を通して、病に抗い、病と付き合う、「わたしたち」のつながりを、広く県民の皆様と創る場にしたいと思います …
(続きを読む・・・)新潟県の新潟水俣病関連発信事業に取り組んでいる4大学の学生がそれぞれの取り組みの成果を発表します。新潟水俣病の継承を通して、病に抗い、病と付き合う、「わたしたち」のつながりを、広く県民の皆様と創る場にしたいと思います …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区ホームページより引用) 市は石油の世界館友の会と共催で、令和6年2月12日に市民講演会「新潟と天然ガスそして持続可能社会」を開催します。新潟県は、明治以降から現在までの長い間、日本最大の原油・天然ガス生 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 映画「阿賀に生きる」誕生30年+1年を記念したイベント第2弾として、映画「阿賀に生きる」の続編として製作された映画「それからどしたいっ!『阿賀に生き …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 「見て」「知って」広げよう、わが町の自慢。新たな発見や感動があるかもしれません。 (新潟市ホームページより引用) 2023年11月21日(火)、新潟市石山地区公民館を会場に、講 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 映画「阿賀に生きる」」誕生30年+1年を記念し、写真家の伊藤芳保さんと、映画の仕掛人である旗野秀人さんを迎えて、11月11日にイベントを環境と人間の …
(続きを読む・・・)2023年10月28日(土)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、熊本県水俣市のフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、県大生がポスター・写真展示にまとめ展示します。展示はどなたでも観覧できますので、ぜひ足をお運び …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)をさぐる ◆巻頭言:持続可能な地域の今後を探る未来志向の場にしていくために FM事業(※2)ではこれまで、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」をテーマとしたイベントやツアーを流域各 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 新潟水俣病の被害者救済のために尽力してこられた故坂東克彦弁護士と、関教授との対談を映像で振り返るとともに、解説をしていただきます。 (チラシより引用 …
(続きを読む・・・)(新潟市北区ホームページより引用) 北区の各所に建つさまざまな石碑を通して地域の歴史を紹介する2回シリーズの講座です。 (チラシより引用) 2023年6月4日(日)と6月11日(日)に、新潟市北区郷土博物館にて「 …
(続きを読む・・・)(新潟市江南区ホームページより引用) 亀田地区は「藤五郎梅」および「越の梅」の発祥の地です。 実の収穫を目的とする江南区の梅は、観賞用の花梅と違い、薄紅色の花を咲かせます。 開花時期の3月中旬から下旬に合わせて、 …
(続きを読む・・・)2023年3月21日(火・祝)まで、新潟市文化財センター(新潟市西区)では企画展「阿賀野川下流の中世」が開催中です! 細池寺道上(ほそいけてらみちうえ)遺跡でみつかった「中世の道の跡」から、阿賀野川右岸・左岸の「みち」が …
(続きを読む・・・)(YouTubeチャンネル「新潟市里潟研究ネットワーク〈旧新潟市潟環境研究所〉」より引用) ~ラムサール条約の「湿地自治体認証」とは~ 湿地の保全・再生、普及啓発、環境教育等の推進に関する国際基準に該当する自治体に …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学、上越教育大学が取り組んでいる新潟県の「令和4年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「4大学合同フォーラム」が、2023年3月 …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区ホームページより引用) 市は石油の世界館友の会と共催で、令和5年2月11日に市民講演会「新津丘陵の地質と石油」を開催します。 里山・新津丘陵は、1500万年前ころは深い海の底でした。その頃の海にすんでい …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区文化会館ホームページより引用) 秋葉区、新潟薬科大学、秋葉区文化会館の共催で毎年お贈りしている健康づくりのためのフォーラム。昨年度はコロナ感染拡大で中止になりましたが、昨年度予定していた内容をリニューア …
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