【2025.10/25開催】新潟県立大学「連花祭2025」にて「水俣フィールドワーク写真展」+ 阿賀野患者会とのトーク・イベント「見てきた”ミナマタ”」!
2025年10月25日(土)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、県大生が熊本県水俣市などでのフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、展示や発表で皆さんにお伝えします! 写真展示はどなたでも観覧できますので、ぜひ足 …
(続きを読む・・・)2025年10月25日(土)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、県大生が熊本県水俣市などでのフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、展示や発表で皆さんにお伝えします! 写真展示はどなたでも観覧できますので、ぜひ足 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域における光と影と現在のSDGsを学んで ◆巻頭言:流域における光と影の歴史や教訓をこれからのSDGsにどうつなげるか 新潟水俣病は今年の5月31日で公式確認60年を迎え、新潟市内で式典が開催されました。当 …
(続きを読む・・・)2025年11月3日(月・祝)、新潟水俣病阿賀野患者会と阿賀と生きる会が主催の“新潟水俣病市民講演会 「覚悟」の軌跡”が開催されます。 事前申込が必要で、定員になり次第、申込を締め切ります。お申し込みはどうぞお早めに …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 今年、共に75歳になった三人のおじいさん(絵本の作者WAKKUN、製作発起人の旗野秀人さん、大阪で水俣病患者支援を担う藤本敬三さん)が、絵本の登場人 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 新潟水俣病を報道する人と、新潟水俣病患者を支援する人がどのようにして出会い、交流が始まったのか・・・・・ それぞれの立場から新潟水俣病に対する想いや …
(続きを読む・・・)(新潟市北区文化会館ホームページより引用) たくさんの星がかがやく宇宙に、宇宙人はいるのでしょうか? 乗り物に乗って地球に来ることはあるのでしょうか。 宇宙人のことを考えていると、地球やそこに住んでいる人々のことを見 …
(続きを読む・・・)(五泉市観光協会ホームページより引用) 花・球根 五泉は花き球根の産地として、質、量とも全国トップクラスに名をつらねています。 五泉市における球根栽培の始まりは昭和初期で、昭和24年には巣本村球根組合(現=五泉市花卉 …
(続きを読む・・・)今年は新潟水俣病の公式確認から60年を迎える節目の年ですが、阿賀野川流域地域では依然として新潟水俣病問題が続き、マスメディアの報道でもよく見聞きします。 しかし、阿賀野川流域で暮らす方々を含め、「新潟水俣病の歴史」に …
(続きを読む・・・)新潟市の「東区E産探求プロジェクト」をご存知でしょうか? 東区が「産業のまち」となるまでには、港や通船川(旧県営貯木場)、鉄道などのインフラを活用し発展してきた経緯があります。 東区の産業の発展を支えてきた産業遺産やその …
(続きを読む・・・)(ラポルテ五泉ホームページより引用) 「孤独のグルメ」原作者の久住昌之さんが五泉にやってきます! これまで旅した町で出会ったモノやコト、旅の記録をスライドショーで紹介。 原作者だから話せる人気テレビドラマ「孤独のグル …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページから引用) 新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「令和6年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病の公式確認(※1)から60年を迎えるにあたって ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、令和7年5月31日で60年を迎えます。 FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏ま …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 2025年3月2日(日)、新潟市東区プラザを会場に、「東区E産探求プロジェクト 歴史探求講演会」が開催されます! 新一万円札の肖像として選ばれた渋沢栄一氏と新潟市東区の関係、とても …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区ホームページより引用) 市は石油の世界館友の会と共催で、令和7年2月9日に市民講演会を開催します。新潟県は、明治以降から現在までの長い間、日本最大の原油・天然ガス生産県となっています。新津丘陵産アスファ …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 当館では、ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」、その続編「それからどしたいっ」に続く第3弾「常呂でどしたいっ」の上映会と関係者によるトークショーを開 …
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