阿賀野川え~とこだより第39号を発行しました!
阿賀野川流域におけるSDGs(※1)への理解を深めるために ◆巻頭言:水と大地が織りなす風土の豊かさとその影を探ることを通じて FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏まえつつ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域におけるSDGs(※1)への理解を深めるために ◆巻頭言:水と大地が織りなす風土の豊かさとその影を探ることを通じて FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏まえつつ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)をさぐる ◆巻頭言:持続可能な地域の今後を探る未来志向の場にしていくために FM事業(※2)ではこれまで、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」をテーマとしたイベントやツアーを流域各 …
(続きを読む・・・)地域再生の新しい展開や価値観を探るために ◆巻頭言:デジタル化と融合したリアルイベントの再開に向けて 今年度も新型コロナウイルスの感染は依然として続いていますが、ワクチン接種等が浸透し、感染のピークを過ぎて減少傾向も …
(続きを読む・・・)コロナ後の社会を踏まえて変化していく機会に ◆巻頭言:地域再生の取組のデジタル化へこれまで以上に注力するために 今年度は新型コロナウイルスの影響で、それ以前は誰もが当たり前に行っていた移動や交流が著しく制限されるなど、 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)新しい「阿賀の宝もん」を地方創生や次世代へ生かすために ◆巻頭言:「地域の宝もん」に新しい価値を付加する試みを通じて 阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影だけでなく、流域の旬な魅力や光輝く資源の発掘・発信にも注力し …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域に、新しい「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、平成27年5月31日で50年を迎えます。 阿賀野川沿岸で新潟水俣病の発生が公式に確認されたのが昭和40年5月31日で、それから50年 …
(続きを読む・・・)「満願寺閘門を通過する砂利を積んだ鉄製コーレンボウ」(昭和44年/「写真アルバム 新潟市の昭和」〔いき出版〕P.94より引用) 「修理中の“30年選手”のコーレンボウ」(撮影場所:中川造船鉄工所) 昨日は雨が激し …
(続きを読む・・・)昨日は高森集落にて「ロバダン!」(炉端談議)を開催しました! 自治会長さんから開催していただき、高森集落の8名の方にご参集いただきました。
(続きを読む・・・)3月30日(金)に新潟市東区の木戸小学校で行われた通船川ロバダンのリポートです! 参加して下さったのは星島卓美さんをはじめ通船川に関わっている方々☆ 通船川の生き物や船の写真など、沢山の展示物に囲まれてのロバダンです♪ …
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