「新潟水俣環境賞 第17回作文コンクール」作品募集中!
(新潟水俣環境賞作文コンクール優秀賞作文集の表紙より引用) 新潟水俣病被害者の会と新潟水俣病阿賀野患者会では、新潟県内の小・中学校の皆さんを対象に、新潟水俣病や新潟県内の自然、身の回りの環境を題材とした「新潟水俣環境賞 …
(続きを読む・・・)(新潟水俣環境賞作文コンクール優秀賞作文集の表紙より引用) 新潟水俣病被害者の会と新潟水俣病阿賀野患者会では、新潟県内の小・中学校の皆さんを対象に、新潟水俣病や新潟県内の自然、身の回りの環境を題材とした「新潟水俣環境賞 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 10月25日は、水と土の芸術祭2015にて「旅地蔵 阿賀をゆく」を展開した髙橋伸行氏、そして同プロジェクトの関係者・旗野秀人氏が、旅の経緯やエピソード、新潟水俣病との繋がりをお話しする、講 …
(続きを読む・・・)(水俣市の旧チッソ工場に電気を送った鹿児島市伊佐市にある曽木水力発電所の遺構にて、放水口の説明を受けている県大生。小谷一明氏提供) 新潟県立大学の10名の学生さんが熊本県水俣市へのフィールドワークなどを通じて学んだ成果を …
(続きを読む・・・)10月から12月にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チラシ …
(続きを読む・・・)新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、パネル展「阿賀野川と銅山、ダム、そして高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」を開催します! 県のFM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と銅山、ダム、 …
(続きを読む・・・)写真 「漁師」 桑原史成氏撮影(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 昭和30年代、熊本県水俣市で水俣病の現状を撮影し続けた報道写真家・桑原史成さん。新潟水俣病の発生以降は阿賀野川流域にも来訪されて、 …
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」監督の故・佐藤真さん著『日常という名の鏡』(凱風社)の増補第二版が、8月に発売されました! 第二版の発売に当たり増補ということで、あとがきには映画製作の仕掛け人である旗野秀人さんや映画「阿賀に生きる」 …
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