【2020.11/8開催】にいがた環境フェスティバル2020!@新潟市中央区・万代島多目的広場(大かま)
(新潟県ホームページより引用) 「新潟の未来の環境をみんなで考えよう!」を合言葉に、地球温暖化対策やプラスチックごみ削減、新潟県の自然環境と生物多様性保全について、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントです。 …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) 「新潟の未来の環境をみんなで考えよう!」を合言葉に、地球温暖化対策やプラスチックごみ削減、新潟県の自然環境と生物多様性保全について、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントです。 …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東地方ESD活動支援センターでは、ESD(Education for Sustainable Deveropment=持続可能な開発のための教育)の推進を図るための …
(続きを読む・・・)絶滅危惧種である小さな淡水魚トゲソの生息環境を保全のため、水路のドロ上げとコカナダ藻の除去除去作業を行ないます。 作業のお手伝いをしていただく方の募集をしています。 作業終了後、水路の生物・魚の観察を行います。 …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 流域近代産業シリーズの総決算! 阿賀野川上流域の二大企業が辿った光と影の軌跡を学ぶイベントを開催します! FM事業ではこれまで、「阿賀野川上流域の近代産業を巡る光と影」と …
(続きを読む・・・)流域発祥の大企業が辿った光と影の歴史を見つめ直して ◆巻頭言:近代産業の遺産を活かした企業CSR支援のメッカを目指す流域の現在 FM事業ではこの1年を通じて、企業を軸とした2つの流域再生を進めてきました。一つは阿賀野川 …
(続きを読む・・・)(NPO法人五泉トゲソの会ホームページより引用) 生物多様性保全ネットワーク新潟主催の第14回生物多様性シンポジウム「変貌する水生植物の世界」が、2017年3月4日(土)~5日(日)に開催されます! 3月4日の講演会・意 …
(続きを読む・・・)水俣で築いてきた公害を伝える取り組みを学び、 他地域の公害地域再生の取り組みを共有することで、 これからの公害教育と公害資料館の可能性について議論します。 多くの方のご参加をお待ちしています。 今回で4回目を迎える「公害 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年を越えて ◆巻頭言:理想と現実に向き合うことで、様々な「もやい直し」を着実に漸進させよう 新潟水俣病公式確認50年を迎えた昨年度、「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)はここ数 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)伊藤園・クラレテクノ・麒麟山酒造 …… 県内外企業の“キラリと光る”CSR事例を学ぼう! 工場排水に含まれた有機水銀が阿賀野川に流れ出て被害が発生した新潟水俣病が、昭和40年に公式に確認されてから50年が経過しました …
(続きを読む・・・)(GEOCホームページより引用) GEOC(地球環境パートナーシッププラザ)さんでは、7月27日から8月末にかけて、かつての日本の産業構造がもたらした公害の経験を省みて、これからの持続可能な産業への転換を考えることを …
(続きを読む・・・)自然の宝庫・新潟市北区の「福島潟」を会場に、黄色の花を咲かせるサワオグルマの種を収穫し、ポット作りや潟のライバル・ハマダイコン抜きをします☆ 最後は潟舟に乗って潟の中に入ってみましょう! ☆Green Giftプロジェク …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域に、新しい「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、平成27年5月31日で50年を迎えます。 阿賀野川沿岸で新潟水俣病の発生が公式に確認されたのが昭和40年5月31日で、それから50年 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が公式に確認されてから50年が経過しようとする現在、「一般社団法人あがのがわ環境学舎」と「昭和電工㈱及び新潟昭和㈱」が協働して企業・団体職員向けのCSR研修プログラムを提供しています。今回は参加予定を希望す …
(続きを読む・・・)(画像をクリックいただくと、チラシ(PDF)をダウンロードいただけます。) CSR(企業の社会的責任)やCSV(共通価値の創造)という言葉を聞くようになりましたが、一体、何から取り組めばよいのでしょう。 今回は、CS …
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