【2021.3/6開催】新潟水俣病関連情報発信事業「4大学合同フォーラム」!※Zoomによるオンライン開催及びライブビューイング
新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学、新潟青陵大学短期大学部が取り組んでいる新潟県の「令和2年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「4大学合同フォーラム」が、20 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学、新潟青陵大学短期大学部が取り組んでいる新潟県の「令和2年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「4大学合同フォーラム」が、20 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と阿賀野患者会は6月、小中学生を対象にした「第21回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品が発表され、1名の方が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣 …
(続きを読む・・・)今年で9回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため開催を延期しておりましたが、10月25日(日)に開催することが決定いたしま …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)「子どもたちがみた新潟水俣病パネル展」は2020年4月17日まで期間を延長しています。詳しくは新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPにてご確認ください。 当館は新型コロナウイルス感染症の拡大防止 …
(続きを読む・・・)(東区役所だより 第306号(令和2年1月19日)3ページより引用) 東区の中心部を流れ、かつては「ドブ川」と揶揄された通船川ですが、その後、企業の公害対策や下水道の整備、市民団体の協力により水質も次第に改善され、昔 …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) このイベントは、広く県民に対し、冬季に県内の湖沼等で観察できる水鳥に関する知識を高めるとともに、瓢湖での白鳥保護活動にふれることにより、野鳥保護思想の普及啓発に努め、地域活動を盛り上げ …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) じゅんさい池をキーワードに、東区のまちづくりについて意見交換を行います。 より良い東区にするために、地域の魅力を探しましょう!(新潟市東区ホームページより引用) 2020年2月 …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東ESDセンターでは今年度、中高生がSDGsについて考える“SDGs文化祭”の開催に協力し、ユースが参加する機会を設けてきました。SDGsは、よりよい未来のための取り組 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」。 その事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」が、2020年1月26日(日)に「新潟大学駅 …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東地方ESD活動支援センターでは、ESD(Education for Sustainable Deveropment=持続可能な開発のための教育)の推進を図るための …
(続きを読む・・・)(阿賀町観光協会ホームページより引用) 「郷土の自然との対話を深めましょう、きっと素晴らしいと思います」というキャッチフレーズの元で活動すること47年。 その様子を適時、会報などに発表し阿賀町の自然情報の発信・PRに …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議・有田純也氏) 令和元年6月15日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
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