「新潟水俣病パネル展」(新潟市主催)がほんぽーと中央図書館で開催!
新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催します! 新潟水俣病のあらましや市民講座の様子の紹介に加え、県のFM事業において平成27年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「懐かし …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催します! 新潟水俣病のあらましや市民講座の様子の紹介に加え、県のFM事業において平成27年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「懐かし …
(続きを読む・・・)翻訳作業が進められていた絵本『阿賀のお地蔵さん』の中国語訳が、昨年2015年12月24日に完成いたしました! 今年(2015年)の春、東京国際大学のモンゴル留学生が中心となって、絵本「阿賀のお地蔵さん」のモンゴル語訳が …
(続きを読む・・・)(※画像をクリックするとチラシのPDFが開きます) 新潟水俣病公式確認50年の節目を迎え、この機会により多くの方々から新潟水俣病について関心を持ってもらい、考えてもらう機会の提供を目的として、平成28年1月30日(土)に …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 人工衛星「まいど1号」に懸けた熱き想い! 2002年、中小企業が集まる東大阪のまち工場から、人工衛星打ち上げプロジェクトが始動した。 そして、2009年1月、人工衛星「まいど1号」が宇 …
(続きを読む・・・)日本全国で地域創生に関連した取組が盛んですが、中山間地域では地域資源を生かした地方創生が注目されています。 8つの異なる泉質がある阿賀町では、この温泉地の宝庫という地域資源を生かした地方創生も重要な方向性の一つと言え …
(続きを読む・・・)(渟足柵探索プロジェクトマスコットキャラクター「ぬたりん」フェイスブックページより引用) 昨年あたりから日本各地で地方創生が話題となり各地で様々な取組が始まっていますが、阿賀野川流域は上流域に行くほど過疎化・高齢化が …
(続きを読む・・・)鹿瀬工場内で初めて! 光と影の歴史・企業城下町の記憶を貴重な写真と共にたどるイベントを開催します! 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 こ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域に、新しい「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、平成27年5月31日で50年を迎えます。 阿賀野川沿岸で新潟水俣病の発生が公式に確認されたのが昭和40年5月31日で、それから50年 …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 大河・阿賀野川の近代化を、様々な視点から読み解きます 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 そこで …
(続きを読む・・・)新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、2月27日(金)午前中まで、新潟市江南区の江南区役所横越出張所にて「新潟水俣病展示」(新潟市主催)が行われています! FM事業にて、現在「五泉市立図書館(2/10まで)」→ …
(続きを読む・・・)本日1月28日(水)より、新潟県庁2階西回廊ギャラリーにおいて、昨年度FM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と大地が織りなす光と影【後編】~大河と共に生きてきた半農半漁の地域~」の展示が始まりました! かつて、阿賀野川 …
(続きを読む・・・)FM事業において紙芝居3部作(草倉銅山物語、阿賀野川物語、新潟水俣病との出会い)を作ってくださった紙芝居制作グループ「こっこ」も参加したことがある、「水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー」☆ 今年度の開催は11月29日( …
(続きを読む・・・)公害問題の歴史的な節目から、未来を紡ぎ出すために ◆巻頭言:新潟水俣病に真正面から向き合う初めてのパネル巡回展を開催 前号の巻頭言でもお伝えしたとおり、「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、今年 …
(続きを読む・・・)今年度の地域再発見講座「阿賀野川ものがたり」は、移動講座編☆ 阿賀野川上・中・下流域で活動を行ってきた「阿賀野川え~とこだプロジェクト」ですが、その中で見つけた「光と影の宝もん」を巡ります! 1日目の11月22日(土)の …
(続きを読む・・・)10月7日(火)より、新潟市北区の「新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-」にてFM事業にて平成25年度に作成したパネル「阿賀野川と大地が織りなす光と影【後編】~大河と共に生きてきた半農半漁の地域~」が展示さ …
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