【2020.1/26開催】関東ESD推進ネットワーク 第3回地域フォーラム「SDGs・ESDでユースと創る未来~2030年、さらにその先の未来社会を、ユースとともに考える~」
(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東ESDセンターでは今年度、中高生がSDGsについて考える“SDGs文化祭”の開催に協力し、ユースが参加する機会を設けてきました。SDGsは、よりよい未来のための取り組 …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東ESDセンターでは今年度、中高生がSDGsについて考える“SDGs文化祭”の開催に協力し、ユースが参加する機会を設けてきました。SDGsは、よりよい未来のための取り組 …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)水俣病が発生した新潟と水俣、二つの地域をつなぐ“お地蔵さん”があることをご存知でしょうか。新潟水俣病が発生した阿賀野川の石で作られた「水俣地蔵」は水俣の百間(ひゃっけん)排水口前に、水俣川の石で作られた「阿賀地蔵」は …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東地方ESD活動支援センターでは、ESD(Education for Sustainable Deveropment=持続可能な開発のための教育)の推進を図るための …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)今年で8回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 2019年度は7月28日(日)に開催します! 7月7日(日)21時まで参加者を募集中☆対象は新潟市内の小学5・6年生の親子です! …
(続きを読む・・・)阿賀野川え~とこだプロジェクト(正式名称:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)では、2019年度は年3回のツアー講座「阿賀流域再発見・連続ツアー講座 阿賀野川ものがたり」を「水との闘い・水の恵 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「 …
(続きを読む・・・)昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 「昭和30~40年代の日本・高度経済成長ものがたり」を開催します! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「もはや戦 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)平成30年度で10回目を迎えるFM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 昭和30~40年代の日本、高度経済成長の光と影 躍進する日本経済の陰で、四大公害が投げ …
(続きを読む・・・)現在、阿賀町内で進展するプロジェクト「阿賀町近代産業の光と影をテーマとする小・中学生向け教材づくりプロジェクト」(文科省所管「平成30年度ユネスコ活動費補助金事業」)。 その一環として、このたびデジタル紙芝居「阿賀の …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域からの学びを、次世代へ継承していくために ◆巻頭言:地域と連携した学びを後押しする様々な試みを通じて FM事業(※)では、阿賀野川流域の歴史や文化から様々な環境学習プログラムを生み出し、「あがのがわ環境学習 …
(続きを読む・・・)2015年5月31日は、新潟水俣病公式確認から50年でした。 汚染された環境は改善されて、 公害は過去の出来事とみなされつつありますが、 公害被害者の補償の問題など、未だに継続している問題があります。 公害の被害を受 …
(続きを読む・・・)新しい「阿賀の宝もん」を地方創生や次世代へ生かすために ◆巻頭言:「地域の宝もん」に新しい価値を付加する試みを通じて 阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影だけでなく、流域の旬な魅力や光輝く資源の発掘・発信にも注力し …
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