【2022.10/10開催】映画『阿賀に生きる』公開30周年記念イベント-私たちはこの映画から何を学び何を続けてきたのか-@東京都千代田区「アテネ・フランセ文化センター」
(映画監督で映画『阿賀に生きる』の撮影を担当された小林茂氏のTwitterより引用) 1992年に公開された佐藤真監督によるドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』から、今年(2022年)で30年! そんな節目の年の20 …
(続きを読む・・・)(映画監督で映画『阿賀に生きる』の撮影を担当された小林茂氏のTwitterより引用) 1992年に公開された佐藤真監督によるドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』から、今年(2022年)で30年! そんな節目の年の20 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 2022年9月8日(木)から10月4日(火)までの期間〔休館日の9月9日除く〕は、新潟市中央区の「ほんぽーと中央図書館 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 新潟お笑い集団NAMARAの高橋なんぐ氏が新潟県立環境と人間のふれあい館で一日館長を務めます。高橋なんぐ館長と一緒に館内を探索し、新潟水俣病を調べて …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展示」を開催しています! 2022年7月7日(木)から7月19日(火)までの期間〔休館日の金曜除く〕は、新潟市北区の「豊栄図書館」にて、県のF …
(続きを読む・・・)今年で11回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 2022年度は、夏休みの7月31日(日)に開催することが決定いたしました。!7月3日(日)まで参加者を募集中☆対象は新潟市内の小 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 2022年6月14日(火)から6月24日(金)までの期間〔休館日の月曜除く〕は、新潟市西区の「内野まちづくりセンター」 …
(続きを読む・・・)新潟県では、新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を進めるプロジェクト(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)を実施しています。 この事 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 大河が切り開いたダイナミックな大地の形成や、洪水や水害を克服しようと奮闘する人々の闘い、阿賀野川を利用して発展した産業の変遷、そして公害の発 …
(続きを読む・・・)FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル作品「貴重な写真でたどる 阿賀野川流域 水との闘い・水の恵み~阿賀野川流域の水にまつわる過去・現在・未来~」が、道の駅「阿賀の里」2階(観覧時間:9時~17時 …
(続きを読む・・・)社会の変化を柔軟に取り入れる地域再生を目指して ◆巻頭言:デジタル化の次を見据えた地域再生を模索するために 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって、およそ2年が経過しました。昨秋には一時的に終息しかけたものの、今冬に …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) 新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「令和3年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」 …
(続きを読む・・・)令和3年度FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 阿賀野川流域 水との闘い・水の恵み~阿賀野川流域の水にまつわる過去・現在・未来~」と題したパネル作品を展示 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展示」を開催しています! 2021年12月13日(月)~12月17日(金)までは、新潟市秋葉区の新津地域交流センターイベントホールを会場に、県 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 平成25(2013)年10月に採択された「水銀に関する水俣条約」は、水銀及び水銀化合物の人為的排出から人の健康及び環境を保護することを目的としてい …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
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