第21回新潟水俣環境賞作文コンクールの作品を募集しています!
新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 2019年11月24日(日)、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、ノンフィクション作家の山口由美様による講演と、水俣市立水俣病資 …
(続きを読む・・・)(新潟県立大学 国際地域研究学会ホームページより引用) 2019年11月30日(土)、2019年度新潟県立大学国際地域研究学会 第9回研究大会が、新潟市東区の「新潟県立大学」を会場に開催されます。 テーマは「小さな声 …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)水俣病が発生した新潟と水俣、二つの地域をつなぐ“お地蔵さん”があることをご存知でしょうか。新潟水俣病が発生した阿賀野川の石で作られた「水俣地蔵」は水俣の百間(ひゃっけん)排水口前に、水俣川の石で作られた「阿賀地蔵」は …
(続きを読む・・・)(明神海岸〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 2019年10月26日(土)・27日(日)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、熊本県水俣市のフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、県大生がポスター・写真展示にまとめ …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東地方ESD活動支援センターでは、ESD(Education for Sustainable Deveropment=持続可能な開発のための教育)の推進を図るための …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議・有田純也氏) 令和元年6月15日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病阿賀野患者会では、2019年8月4日(日)から17日(土)まで『~子どもたちに語りつぐ~絵本「みなまたの木」原画展』(入場無料)を開催されます。 そして、2019年8月5日(月)の午後1時から3時には、『絵 …
(続きを読む・・・)環境と人間のふれあい館は、平成13年8月1日に開館し、今年で18周年を迎えることができました。 新潟水俣病公式確認から50年以上が経過し、新潟県では新潟水俣病の理解とその教訓を語り継ぐための取組として講演会を開催 …
(続きを読む・・・)今年で8回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 2019年度は7月28日(日)に開催します! 7月7日(日)21時まで参加者を募集中☆対象は新潟市内の小学5・6年生の親子です! …
(続きを読む・・・)この度の山形県沖で発生した地震において被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、たくさんの皆さまから励ましのお言葉をいただき、誠にありがとうございます。 阿賀野川流域地域では、阿賀町で震度5弱、阿賀野市・五 …
(続きを読む・・・)阿賀野川え~とこだプロジェクト(正式名称:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)では、2019年度は年3回のツアー講座「阿賀流域再発見・連続ツアー講座 阿賀野川ものがたり」を「水との闘い・水の恵 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 昭和の高度経済成長の繁栄と四大公害の軌跡をたどる! 三種の神器、東京タワー、新幹線、東京オリンピック、GNP西側第2位、大阪万博など…「 …
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