【2020.7/1~8/23開催】新潟水俣病写真展@新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-
(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 環境と人間のふれあい館では、新潟水俣病写真展を開催します。 新潟水俣病は、今年で公式確認から55年を迎えました。写真家たちが残した作品を通じて新潟水 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 環境と人間のふれあい館では、新潟水俣病写真展を開催します。 新潟水俣病は、今年で公式確認から55年を迎えました。写真家たちが残した作品を通じて新潟水 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展示」を開催しています! 新潟水俣病のあらましの他、県のFM事業において令和元年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「明治・大正・昭和の日本、近 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) お笑い芸人・高橋なんぐさんが一日館長を務める「環境と人間のふれあい館」を舞台に、なんぐさんと一緒に館内を探検し、新潟水俣病について調べよう! (新潟県立環境と人 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 貴重な写真でたどる 明治・大正・昭和の日本、 近代産業をめぐる光と影~財閥と鉱山、化学産業の台頭、そして石油の時代へ~ 明治時代に入っ …
(続きを読む・・・)これまで「阿賀野川え~とこだプロジェクト(事業名:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)」で制作してきたパネル作品は、展示をご希望の方に貸し出しをしています。 展示を希望する方は、以下の留意点につい …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の地域再生が10年を迎えて ◆巻頭言:この10年の成果を踏まえた新たな1年を迎えるに当たって 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域において、「FМ事業」(※1)と呼ばれる地域再生の取組がスタートして、およ …
(続きを読む・・・)本セミナーは、新型コロナウイルスの影響を鑑み、中止となりました (環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している …
(続きを読む・・・)「子どもたちがみた新潟水俣病パネル展」は2020年4月17日まで期間を延長しています。詳しくは新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPにてご確認ください。 当館は新型コロナウイルス感染症の拡大防止 …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東ESDセンターでは今年度、中高生がSDGsについて考える“SDGs文化祭”の開催に協力し、ユースが参加する機会を設けてきました。SDGsは、よりよい未来のための取り組 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」。 その事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」が、2020年1月26日(日)に「新潟大学駅 …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 2019年11月24日(日)、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、ノンフィクション作家の山口由美様による講演と、水俣市立水俣病資 …
(続きを読む・・・)(新潟県立大学 国際地域研究学会ホームページより引用) 2019年11月30日(土)、2019年度新潟県立大学国際地域研究学会 第9回研究大会が、新潟市東区の「新潟県立大学」を会場に開催されます。 テーマは「小さな声 …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)水俣病が発生した新潟と水俣、二つの地域をつなぐ“お地蔵さん”があることをご存知でしょうか。新潟水俣病が発生した阿賀野川の石で作られた「水俣地蔵」は水俣の百間(ひゃっけん)排水口前に、水俣川の石で作られた「阿賀地蔵」は …
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