阿賀野川え〜とこだより第23号を発行しました!
阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 環境と人間のふれあい館は、平成13年8月1日に開館し、今年で16周年を迎えることができました。 また、新潟水俣病公式確認から50年以上が経過し、新潟 …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 流域近代産業シリーズの総決算! 阿賀野川上流域の二大企業が辿った光と影の軌跡を学ぶイベントを開催します! FM事業ではこれまで、「阿賀野川上流域の近代産業を巡る光と影」と …
(続きを読む・・・)流域発祥の大企業が辿った光と影の歴史を見つめ直して ◆巻頭言:近代産業の遺産を活かした企業CSR支援のメッカを目指す流域の現在 FM事業ではこの1年を通じて、企業を軸とした2つの流域再生を進めてきました。一つは阿賀野川 …
(続きを読む・・・)(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業 今年度は、「水俣病・公害経験を語り継ぐため …
(続きを読む・・・)水俣で築いてきた公害を伝える取り組みを学び、 他地域の公害地域再生の取り組みを共有することで、 これからの公害教育と公害資料館の可能性について議論します。 多くの方のご参加をお待ちしています。 今回で4回目を迎える「公害 …
(続きを読む・・・)今年で8回目を迎える毎年恒例のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 阿賀野川上流域を巡る近代産業の変遷 明治・大正・昭和~近代日本がたどった光と影の縮図」と題したパネル作品を展示いたします! 迫力あるスケールで …
(続きを読む・・・)阿賀町と初の共同開催! 阿賀野川上流域で盛衰した近代産業の光と影を巡るイベントを開催します! 阿賀野川流域の地域再生を目指す「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)では、これまで様々な地域再発見講座を開催す …
(続きを読む・・・)(曽木発電所の遺構(鹿児島県伊佐市)。小谷一明氏提供) 今年も、新潟県立大学の学生さんが熊本県水俣市などへのフィールドワークを通じて学んだ成果を、学園祭「連花祭」で展示します! また、平岩史行さん企画「それぞれの阿賀展」 …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
(続きを読む・・・)桜が舞い散る先週の4月19日(日)、五泉市の咲花温泉にて、お地蔵さんのお披露目&開眼法要が執り行われました! このお地蔵さんは、栃木県の足尾の石で制作されたお地蔵さんで、 2007年に阿賀の石で作ったお地蔵さんを足尾に寄 …
(続きを読む・・・)昨年11月から阿賀野川流域を巡回展示してきたパネル巡回展「阿賀野川と銅山、ダム、そして 高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」ですが、4月8日(水)で一旦展示が終了いたします! パネルをご覧くださった方の …
(続きを読む・・・)FM事業において紙芝居3部作(草倉銅山物語、阿賀野川物語、新潟水俣病との出会い)を作ってくださった紙芝居制作グループ「こっこ」も参加したことがある、「水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー」☆ 今年度の開催は11月29日( …
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