【2023.2/19開催】福島潟シンポジウム×ねっとわーく福島潟 交流集会「オオヒシクイと福島潟」
(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) かつてオオヒシクイ日本最大の越冬地とうたわれていた福島潟。 近年その飛来数も低調でしたが、2022 年1 月には飛来数が激増し過去最大となりました。オオヒシクイと福島潟 …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) かつてオオヒシクイ日本最大の越冬地とうたわれていた福島潟。 近年その飛来数も低調でしたが、2022 年1 月には飛来数が激増し過去最大となりました。オオヒシクイと福島潟 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) ~ラムサール条約の「湿地自治体認証」とは~ 湿地の保全・再生、普及啓発、環境教育等の推進に関する国際基準に該当する自治体に対し認証を行うものです。(有効期間6年間、更新あり) 20 …
(続きを読む・・・)2023年3月21日(火・祝)まで、新潟市文化財センター(新潟市西区)では企画展「阿賀野川下流の中世」が開催中です! 2022年12月3日(土)の講演会「越後の中世古道を考える」の申込は、明日11月9日(水)9時から開始 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 東区の木戸・牡丹山周辺から見る新潟の歴史を一緒に学びませんか。 (新潟市ホームページより引用) 2022年11月19日(土)、新潟市東区プラザにて「歴史講演会~木戸・牡丹山の成り …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 「見て」「知って」広げよう、わが町の自慢。新たな発見や感動があるかもしれません。 (新潟市ホームページより引用) 2022年11月9日(水)、新潟市東区の石山地区公民館を会場に、「 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 新潟市秋葉区の阿賀野川左岸に位置する細池寺道上遺跡では中世の道が発見されました。対岸にあたる阿賀野市でも中世の道が見つかっています。 阿賀野川は縄文時代から近世まで内水面交通において重 …
(続きを読む・・・)(映画監督で映画『阿賀に生きる』の撮影を担当された小林茂氏のTwitterより引用) 1992年に公開された佐藤真監督によるドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』から、今年(2022年)で30年! そんな節目の年の20 …
(続きを読む・・・)(新潟市北区文化会館ホームページより引用) 福島潟には・・・実は妖怪がいる!? 県内最大級の湖沼「福島潟」。 自然豊かで美しいこの場所には、実は妖怪伝説が残っています。 そんな伝承を新潟妖怪研究所所長の高橋郁丸さんと …
(続きを読む・・・)(東大卒クイズ王 伊沢拓司後援会&江南区クイズ大会ホームページより引用) 第1部は、株式会社QuizKnockのCEOとして様々なコンテンツで「楽しいから始まる学び」を発信している伊沢拓司さんの講演会です。 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 新潟水俣病の経験と教訓を後世に伝える教育、普及啓発等のための資料館「環境と人間のふれあい館」では、昨年日本でも公開されたジョニー・デップ主演映画 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 今年の秋葉区の学びは、近代新潟の発展の礎を築いた「本間家と本間新作」です。 本間家は400年前武蔵国から下新(現在:秋葉区下新)へ移住し洪水と闘いながら新田開発を行い大庄屋になりました …
(続きを読む・・・)(環境省 国立水俣病総合研究センターホームページより引用) 令和3年11月6日(土)9時より、NIMDフォーラム2021を水俣病情報センター講堂にて、約100名(YouTubeライブ配信では約50名)の出席のもと開催 …
(続きを読む・・・)社会の変化を柔軟に取り入れる地域再生を目指して ◆巻頭言:デジタル化の次を見据えた地域再生を模索するために 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって、およそ2年が経過しました。昨秋には一時的に終息しかけたものの、今冬に …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) 新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「令和3年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」 …
(続きを読む・・・)(新潟県立植物園ホームページより引用) 植物園特別講義として、2022年3月で定年を迎える園長の倉重による最終講義を以下のとおり開催いたします。お申込みはお電話、メールにて受け付けております。 (新潟県立植物園ホーム …
(続きを読む・・・)
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