阿賀野川え~とこだより第27号を発行しました!
阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)新しい「阿賀の宝もん」を地方創生や次世代へ生かすために ◆巻頭言:「地域の宝もん」に新しい価値を付加する試みを通じて 阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影だけでなく、流域の旬な魅力や光輝く資源の発掘・発信にも注力し …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明(こはらきみはる)氏) 平成30年6月17日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、3名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
(続きを読む・・・)地方創生の潮流に「阿賀の宝もん」をどう生かすか ◆巻頭言:「持続可能な地域づくり」へつながる知恵が問われる中で FM事業ではこれまで、阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影のほか、流域の旬な魅力や光輝く資源を数多く発 …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 平成29年6月11日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、3名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけ …
(続きを読む・・・)(新潟市新津美術館ホームページより引用) 想像を超えた世界 天野喜孝は画家、デザイナー、イラストレーターとして時代の最前線で活躍するアーティストです。 タツノコプロで「ガッチャマン」、「タイムボカン」等の人気アニメのキャ …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年を越えて ◆巻頭言:理想と現実に向き合うことで、様々な「もやい直し」を着実に漸進させよう 新潟水俣病公式確認50年を迎えた昨年度、「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)はここ数 …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明氏) 平成28年6月12日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、上記4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけでた …
(続きを読む・・・)2016年5月5日に開催された講演会「新潟水俣病50年を超えて」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** …
(続きを読む・・・)3月3日に開催された「新潟水俣病と共に生きるフォーラム」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** 今年で5 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)先日27日に開催された水原まつり瓢湖大花火大会★ 昨日はその様子を撮影した記事を動画付きで掲載しましたが、大会当日は波多野孝さんからも山の方から夜空に舞った花火の様子を撮影してもらっていました♪ 阿賀野市 …
(続きを読む・・・)昨夜、強風で2日順延された水原まつり瓢湖大花火大会2015を観に行ってきました! 実は例年ござれや花火の撮影に行かねばならず、やっと初めて観に行けたのですが、もしかしたら他のどの花火大会よりも大迫 …
(続きを読む・・・)昨夜は阿賀野川ござれや花火2015を観に行ってきました! 強風が懸念されていたのですが、何とか開催することができたようで、ほっと一安心♪ 阿賀野川最大の花火大会を今年も心ゆくまで堪能させていただきました★ …
(続きを読む・・・)
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