阿賀野川え〜とこだより第24号を発行しました!
地方創生の潮流に「阿賀の宝もん」をどう生かすか ◆巻頭言:「持続可能な地域づくり」へつながる知恵が問われる中で FM事業ではこれまで、阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影のほか、流域の旬な魅力や光輝く資源を数多く発 …
(続きを読む・・・)地方創生の潮流に「阿賀の宝もん」をどう生かすか ◆巻頭言:「持続可能な地域づくり」へつながる知恵が問われる中で FM事業ではこれまで、阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影のほか、流域の旬な魅力や光輝く資源を数多く発 …
(続きを読む・・・)環境と人間のふれあい館で初めて! 「流域再生・光と影の宝ものがたり〜食・歴史・公害・次世代へ」を開催します! これまでFM事業で実施した流域再生のテーマを振り返ると、おのずと「食」「歴史」「公害」「次世代」の4テ …
(続きを読む・・・)阿賀野川で毎年、秋から冬にかけてのシーズンに、たくさんの鮭が漁獲されます★ 鮭と言えば、村上・三面川の鮭が有名ですが、遡上する規模で言えば阿賀野川の方が多いんです! サケ・マスの増殖と採捕は表裏一体 ところで、季節になる …
(続きを読む・・・)平成29年度で9回目を迎えるFM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 阿賀野川の川業(川砂利・漁業・筏流し・船頭)が盛んだったあの頃~川業の隆盛と衰退、新潟水 …
(続きを読む・・・)阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 流域近代産業シリーズの総決算! 阿賀野川上流域の二大企業が辿った光と影の軌跡を学ぶイベントを開催します! FM事業ではこれまで、「阿賀野川上流域の近代産業を巡る光と影」と …
(続きを読む・・・)流域発祥の大企業が辿った光と影の歴史を見つめ直して ◆巻頭言:近代産業の遺産を活かした企業CSR支援のメッカを目指す流域の現在 FM事業ではこの1年を通じて、企業を軸とした2つの流域再生を進めてきました。一つは阿賀野川 …
(続きを読む・・・)近年、持倉鉱山関連の史料が大量に収集され、あがのがわ環境学舎もそうした貴重な史料の提供を受けて、FM事業における資料整備事業の一環として電子データ化を進めてきました。その際に、県立図書館などの各種施設に眠る文献を渉猟 …
(続きを読む・・・)今年で8回目を迎える毎年恒例のパネル巡回展。 今回は「貴重な写真でたどる 阿賀野川上流域を巡る近代産業の変遷 明治・大正・昭和~近代日本がたどった光と影の縮図」と題したパネル作品を展示いたします! 迫力あるスケールで …
(続きを読む・・・)阿賀町と初の共同開催! 阿賀野川上流域で盛衰した近代産業の光と影を巡るイベントを開催します! 阿賀野川流域の地域再生を目指す「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)では、これまで様々な地域再発見講座を開催す …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年を越えて ◆巻頭言:理想と現実に向き合うことで、様々な「もやい直し」を着実に漸進させよう 新潟水俣病公式確認50年を迎えた昨年度、「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)はここ数 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)伊藤園・クラレテクノ・麒麟山酒造 …… 県内外企業の“キラリと光る”CSR事例を学ぼう! 工場排水に含まれた有機水銀が阿賀野川に流れ出て被害が発生した新潟水俣病が、昭和40年に公式に確認されてから50年が経過しました …
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