阿賀野川え~とこだより第33号を発行しました!

地域再生の取組のデジタル化を加速する機会に

◆巻頭言:阿賀野川流域の新しい側面をオンラインを通じて再発見するために

  昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄され、今年度の前半も深刻な流行が続きました。ワクチンの接種が進む中で、9月に入ってようやく感染状況も落ち着くきざしを見せ始めていますが、今後も予断が許されない状況は続くと思われ、私たちの暮らしへの影響は多かれ少なかれ避けられない模様です。

 FM事業(※1)でも、年間に複数回開催していたイベントについて、今年度は対面式の座学やバスツアーを実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、ネットを介したオンライン開催へ変更することを決断しました。FM事業としても新しい試みとなりますが、昨年度から注力してきた「地域再生の取組のデジタル化」の一環になります。

 今回のオンライン配信では、超小型の高性能カメラを備えたジンバル(※2)やドローンを活用して、イザベラ・バードや鳥の目線となって、阿賀野川を上流から下流までくだる中で、流域の光と影を共に学んでいきたいと考えています。オンライン開催ならではの企画のイベントとなりますので、この機会にぜひご参加ください!
 
※1「阿賀野川え~とこだプロジェクト」のこと。詳細はP.8参照。
※2動画を撮影するカメラの手ぶれを画期的に補正する機器

 

◇特集1 阿賀流域再発見・連続ツアー講座2021 阿賀野川オンラインツアー 2日間 開催! ・イザベラ・バードとドローンが眺めた阿賀野川の歴史・文化・自然・現在、そして光と影


 
今年度の阿賀流域再発見・連続ツアー講座「阿賀野川ものがたり」は、2日間の日程でオンライン(YouTubeのライブ配信)で開催します!
●1日目(2021年11/27(土)15:00~17:30)
イギリス人の旅行家イザベラ・バードは、明治期に阿賀野川を下って、新潟に滞在しました(※詳細は5ページ目を参照願います)。
当日は、イザベラ・バードが辿った当時のルートを、阿賀野川の上流から下流まで下って再現した動画をみんなで眺めながら、阿賀野川の歴史・文化を様々な観点から、ゲストの皆さん(新潟イザベラ・バード研究会代表の伊藤頼子氏、阿賀まちづくり株式会社代表の堀口一彦氏、阿賀町役場農林課長の江花一実氏、他)と共に語り合いたいと思います。
●2日目(2021年11/28(日)15:00~17:30)
上空高く舞い上がった鳥の目線から、阿賀野川を上流から下流まで下りながら飛行してみたい……そんな思いを叶えた動画を、ドローンを使って撮影します(※阿賀野川を要所ごとに撮影)。
当日は、そんな夢のような動画をみんなで眺めながら、阿賀野川の自然や現在の取組を様々な観点から、ゲストの皆さん(水の駅「ビュー福島潟」事務局長の佐藤安男氏、阿賀まちづくり株式会社代表の堀口一彦氏、阿賀町役場農林課長の江花一実氏、他)とともに語り合いたいと思います。
参加にあたり事前申込(申し込みはこちらの申込フォームから→ https://forms.gle/7Hqnnqsi9d7xjbBo7 )が必要です!両日参加も大歓迎!当日ご覧いただいた10名様に抽選でプレゼントもあり(詳細は紙面をご覧ください)!多くの皆様からの申込をお待ちしております!
 

◇特集2 阿賀の宝もん★発掘レポート(第8回) ・道の駅「阿賀の里」とイザベラ・バード


 
今回で8回目を迎える「『阿賀の宝もん』☆ 発掘レポート」! 阿賀野川の歴史や文化、人や暮らし、自然環境…などを流域の未来に生かす取組を毎号掲載していきます☆今回は道の駅「阿賀の里」さんを取材させていただきました!
 

◇特集3 令和3年度パネル巡回展 阿賀野川流域 水との闘い・水の恵み~


 
毎年度恒例のパネル巡回展を、2021年12月23日(木)から2022年3月30日(水)まで、阿賀野川流域の各施設にて巡回展示いたします。今年度は近年開催したイベントの成果を生かして、阿賀野川流域の水との闘い、水の恵みをまとめたパネル作品です。各展示施設の詳細はえ~とこだよりの誌面をご覧ください。
 
◆関連記事:令和3年度パネル巡回展貴重な写真でたどる 阿賀野川流域 水との闘い・水の恵み~阿賀野川流域の水にまつわる過去・現在・未来~」がスタートします!
 

◇インフォメーション

  1. 第22回新潟水俣環境賞作文コンクール受賞作品発表!&第23回新潟水俣環境賞作文コンクールの作品を募集します!

    • 2021年6月、第22回新潟水俣環境賞作文コンクールの受賞作品が発表されました。また2022年3月31日まで、新潟県内の小・中学校の皆さんを対象に、第23回新潟水俣環境賞作文コンクールの作品を募集しています。新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回りの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています。

 
 

◆阿賀野川え~とこだより第33号

〇阿賀野川え~とこだより第33号P.1~3、8(PDF形式:3.47MB)

https://aganogawa.info/wp/wp-content/uploads/2021/10/eetoko33_1_2.pdf

〇阿賀野川え~とこだより第33号P.4~7(PDF形式:4.40MB)

https://aganogawa.info/wp/wp-content/uploads/2021/10/eetoko33_3_4.pdf
 

◆阿賀野川え~とこだよりバックナンバー

https://aganogawa.info/backnumber

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  新潟県では、新潟水俣病の被害を受けた地域社会の再生(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)の一環として、新潟水俣病を学びながら、阿賀野川が流れる …

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