環境と人間のふれあい館講演会「新潟水俣病50年を超えて」開催レポート!
2016年5月5日に開催された講演会「新潟水俣病50年を超えて」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** …
(続きを読む・・・)2016年5月5日に開催された講演会「新潟水俣病50年を超えて」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** …
(続きを読む・・・)(一般社団法人新津青年会議所ホームページより引用) 新潟市秋葉区の秋葉公園内につくられた「Akihaマウンテンプレーパーク」! 6月4日(土)は、実際にプレーパークを体感できるイベントや「日本初の有給プレーリーダー」天野 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 環境と人間のふれあい館では、原田正純先生の長女の原田利恵さんを講師にお招きして講演会を開催します。 水俣病研究の第一人者であり、また水俣病患者の側に立ち …
(続きを読む・・・)3月3日に開催された「新潟水俣病と共に生きるフォーラム」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** 今年で5 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)新潟医療福祉大学が新潟水俣病関連情報発信事業を活用して、「新潟水俣病の今までとこれから~患者から、新たな社会を作る若者たちへ~」をテーマとした上記フォーラムを、3月3日(木)に新潟東映ホテルにて開催します。 21世紀の …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 雁や白鳥が暮らす新潟の潟や田んぼ。 その新潟の自然環境の中で野鳥はどんな暮らしをしているのだろう?! (チラシより引用) 新潟市北区の「ビュー福島潟」を会場に、「~雁と白鳥 …
(続きを読む・・・)(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
(続きを読む・・・)(※画像をクリックするとチラシのPDFが開きます) 新潟水俣病公式確認50年の節目を迎え、この機会により多くの方々から新潟水俣病について関心を持ってもらい、考えてもらう機会の提供を目的として、平成28年1月30日(土)に …
(続きを読む・・・)「阿賀野川中流域の風景」(山口冬人氏撮影) 新潟県内の大学の教員から成る「新潟水俣病問題に関する教員ネットワーク」主催のシンポジウムが開催されますので、お知らせします! 公害事件の教訓を再定義し、公害問題の課題を一般理 …
(続きを読む・・・)(阿賀町ホームページより引用) 新潟大学はこれまでに各自治体との連携をもとに地域創生に取り組んできました。地方創生が重要な政策課題に挙げられる今、新潟大学気鋭の研究者と地域創生に積極的に取り組む首長とのシンポジウムを開 …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 人工衛星「まいど1号」に懸けた熱き想い! 2002年、中小企業が集まる東大阪のまち工場から、人工衛星打ち上げプロジェクトが始動した。 そして、2009年1月、人工衛星「まいど1号」が宇 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 10月25日は、水と土の芸術祭2015にて「旅地蔵 阿賀をゆく」を展開した髙橋伸行氏、そして同プロジェクトの関係者・旗野秀人氏が、旅の経緯やエピソード、新潟水俣病との繋がりをお話しする、講 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の歴史・文化を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:イザベラ・バードから近代産業までを俯瞰する阿賀野川ものがたりの集大成 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)が、流域各地で本格的に展開され始 …
(続きを読む・・・)10月から12月にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チラシ …
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