桑原史成写真展&新潟水俣病講演会を環境と人間のふれあい館で開催します★
写真 「漁師」 桑原史成氏撮影(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 昭和30年代、熊本県水俣市で水俣病の現状を撮影し続けた報道写真家・桑原史成さん。新潟水俣病の発生以降は阿賀野川流域にも来訪されて、 …
(続きを読む・・・)写真 「漁師」 桑原史成氏撮影(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 昭和30年代、熊本県水俣市で水俣病の現状を撮影し続けた報道写真家・桑原史成さん。新潟水俣病の発生以降は阿賀野川流域にも来訪されて、 …
(続きを読む・・・)(厚生労働省ホームページより引用) 9月9日「救急の日」は、「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、厚生労働省が1982年に定めるとともに、9月9日を含む週を「救急医療週間」と位置づけ、全国各地の消防署が様々な …
(続きを読む・・・)(冥土連フェイスブックページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民イベントとして、そして新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、今週末に新潟大学駅南キャンパスときめいとにてイベントが開催されます。 映画「阿賀に生 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 現在、新潟市が積極的に推進する「スマートウェルネスシティ(SMC)」。「まちづくり」の観点から人々の健康づくりをサポートする施策として、様々な行政関連のイベントなどでも取り入れられつつ …
(続きを読む・・・)(まちの駅は~とふる五泉館フェイスブックページより引用) 五泉市が旧村松町と合併したのは、大半の自治体と同様に平成の大合併が最も進展した平成17年でした。 あれから10年が経過しましたが、五泉と村松はもともと同じよう …
(続きを読む・・・)日本全国で地域創生に関連した取組が盛んですが、中山間地域では地域資源を生かした地方創生が注目されています。 8つの異なる泉質がある阿賀町では、この温泉地の宝庫という地域資源を生かした地方創生も重要な方向性の一つと言え …
(続きを読む・・・)(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(新潟市江南区ホームページより引用) 贈答品やご祝儀袋、香典袋などに添えられる紐(ひも)飾りの「水引」。 誰もが人生で何度か目にしたことがありますが、その用途や作法は若い世代の方々を中心に分からない方も多いのではない …
(続きを読む・・・)(渟足柵探索プロジェクトマスコットキャラクター「ぬたりん」フェイスブックページより引用) 昨年あたりから日本各地で地方創生が話題となり各地で様々な取組が始まっていますが、阿賀野川流域は上流域に行くほど過疎化・高齢化が …
(続きを読む・・・)(水と土の芸術祭2015ホームページより) かつて阿賀野川は河口が巨大な砂丘列にはばまれていたため、現在の通船川のあたりを流れ信濃川と合流して日本海に流れ出ていました。その通船川を船でクルーズしながら巡り撮影するイベ …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が公式確認から今年で50年、熊本水俣病は公式確認から来年で60年を迎える中、これらの水俣病問題が半世紀を経て解決に向けて動き出しつつある現状を踏まえ、下記シンポジウムが開催されます。 開催概要 開催 …
(続きを読む・・・)7月26日に開催された“環境と人間のふれあい館開館14周年記念講演会 「新潟水俣病が教えてくれたもの」”について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします …
(続きを読む・・・)ご報告が遅くなりましたが、7月19日に開催された「高校生・大学生・若者による未来フォーラム」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! **** …
(続きを読む・・・)環境と人間のふれあい館が開館14周年記念講演会「新潟水俣病が教えてくれたもの」を開催します! 新潟水俣病公式確認から50年を迎え、新潟水俣病の理解とその教訓を語り継ぐための取組として、「新潟水俣病が教えてくれたもの~ …
(続きを読む・・・)7月後半から9月前半にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チ …
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