11/27環境と人間のふれあい館講演会「水俣病は50年を超えて」を開催します!
(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 熊本県では水俣病公式確認から60年目、新潟水俣病公式確認から51年が経過し、新潟県では水俣病の理解とその教訓を語り継ぐための取組として、講演会を開催し …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 熊本県では水俣病公式確認から60年目、新潟水俣病公式確認から51年が経過し、新潟県では水俣病の理解とその教訓を語り継ぐための取組として、講演会を開催し …
(続きを読む・・・)阿賀町と初の共同開催! 阿賀野川上流域で盛衰した近代産業の光と影を巡るイベントを開催します! 阿賀野川流域の地域再生を目指す「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)では、これまで様々な地域再発見講座を開催す …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)(開会式) (きのこの鑑定) (講習会) (写真3点新潟県ホームページより引用。2015年のきのこの見方勉強会の様子) 事務所の庭のキンモクセイの香りで、秋を感じている今日この頃☆新米もそうですが、秋はきのこが美味しい季 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年を越えて ◆巻頭言:理想と現実に向き合うことで、様々な「もやい直し」を着実に漸進させよう 新潟水俣病公式確認50年を迎えた昨年度、「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)はここ数 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 2001(平成13)年8月1日に当館が開館以来15年を迎え、開館記念講演会を開催します。 新潟水俣病公式確認から50年を超え、また、映画『阿賀に生きる …
(続きを読む・・・)2016年5月5日に開催された講演会「新潟水俣病50年を超えて」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** …
(続きを読む・・・)(一般社団法人新津青年会議所ホームページより引用) 新潟市秋葉区の秋葉公園内につくられた「Akihaマウンテンプレーパーク」! 6月4日(土)は、実際にプレーパークを体感できるイベントや「日本初の有給プレーリーダー」天野 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 環境と人間のふれあい館では、原田正純先生の長女の原田利恵さんを講師にお招きして講演会を開催します。 水俣病研究の第一人者であり、また水俣病患者の側に立ち …
(続きを読む・・・)3月3日に開催された「新潟水俣病と共に生きるフォーラム」について、あがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ***************** 今年で5 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の未来を切り開く「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から50年、地域と企業が共存して生き抜く時代へ 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)は当初、阿賀野川流域各地の歴史・文化に …
(続きを読む・・・)新潟医療福祉大学が新潟水俣病関連情報発信事業を活用して、「新潟水俣病の今までとこれから~患者から、新たな社会を作る若者たちへ~」をテーマとした上記フォーラムを、3月3日(木)に新潟東映ホテルにて開催します。 21世紀の …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 雁や白鳥が暮らす新潟の潟や田んぼ。 その新潟の自然環境の中で野鳥はどんな暮らしをしているのだろう?! (チラシより引用) 新潟市北区の「ビュー福島潟」を会場に、「~雁と白鳥 …
(続きを読む・・・)(環境パートナーシップ会議(EPC)ホームページより引用) 環境省が、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から開催している水俣病経験の普及啓発セミナー事業☆ 今年度は、「水俣病・公害の経験を語り継ぐ …
(続きを読む・・・)(※画像をクリックするとチラシのPDFが開きます) 新潟水俣病公式確認50年の節目を迎え、この機会により多くの方々から新潟水俣病について関心を持ってもらい、考えてもらう機会の提供を目的として、平成28年1月30日(土)に …
(続きを読む・・・)
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