シンポジウム「新潟水俣病公式確認50年を迎えて―新潟水俣病の諸課題の現状と課題」開催!
「阿賀野川中流域の風景」(山口冬人氏撮影) 新潟県内の大学の教員から成る「新潟水俣病問題に関する教員ネットワーク」主催のシンポジウムが開催されますので、お知らせします! 公害事件の教訓を再定義し、公害問題の課題を一般理 …
(続きを読む・・・)「阿賀野川中流域の風景」(山口冬人氏撮影) 新潟県内の大学の教員から成る「新潟水俣病問題に関する教員ネットワーク」主催のシンポジウムが開催されますので、お知らせします! 公害事件の教訓を再定義し、公害問題の課題を一般理 …
(続きを読む・・・)(阿賀町ホームページより引用) 新潟大学はこれまでに各自治体との連携をもとに地域創生に取り組んできました。地方創生が重要な政策課題に挙げられる今、新潟大学気鋭の研究者と地域創生に積極的に取り組む首長とのシンポジウムを開 …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 人工衛星「まいど1号」に懸けた熱き想い! 2002年、中小企業が集まる東大阪のまち工場から、人工衛星打ち上げプロジェクトが始動した。 そして、2009年1月、人工衛星「まいど1号」が宇 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 10月25日は、水と土の芸術祭2015にて「旅地蔵 阿賀をゆく」を展開した髙橋伸行氏、そして同プロジェクトの関係者・旗野秀人氏が、旅の経緯やエピソード、新潟水俣病との繋がりをお話しする、講 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の歴史・文化を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:イザベラ・バードから近代産業までを俯瞰する阿賀野川ものがたりの集大成 「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)が、流域各地で本格的に展開され始 …
(続きを読む・・・)10月から12月にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チラシ …
(続きを読む・・・)写真 「漁師」 桑原史成氏撮影(新潟県立環境と人間のふれあい館ホームページより引用) 昭和30年代、熊本県水俣市で水俣病の現状を撮影し続けた報道写真家・桑原史成さん。新潟水俣病の発生以降は阿賀野川流域にも来訪されて、 …
(続きを読む・・・)(厚生労働省ホームページより引用) 9月9日「救急の日」は、「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、厚生労働省が1982年に定めるとともに、9月9日を含む週を「救急医療週間」と位置づけ、全国各地の消防署が様々な …
(続きを読む・・・)(冥土連フェイスブックページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民イベントとして、そして新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、今週末に新潟大学駅南キャンパスときめいとにてイベントが開催されます。 映画「阿賀に生 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 現在、新潟市が積極的に推進する「スマートウェルネスシティ(SMC)」。「まちづくり」の観点から人々の健康づくりをサポートする施策として、様々な行政関連のイベントなどでも取り入れられつつ …
(続きを読む・・・)(まちの駅は~とふる五泉館フェイスブックページより引用) 五泉市が旧村松町と合併したのは、大半の自治体と同様に平成の大合併が最も進展した平成17年でした。 あれから10年が経過しましたが、五泉と村松はもともと同じよう …
(続きを読む・・・)日本全国で地域創生に関連した取組が盛んですが、中山間地域では地域資源を生かした地方創生が注目されています。 8つの異なる泉質がある阿賀町では、この温泉地の宝庫という地域資源を生かした地方創生も重要な方向性の一つと言え …
(続きを読む・・・)(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(新潟市江南区ホームページより引用) 贈答品やご祝儀袋、香典袋などに添えられる紐(ひも)飾りの「水引」。 誰もが人生で何度か目にしたことがありますが、その用途や作法は若い世代の方々を中心に分からない方も多いのではない …
(続きを読む・・・)(渟足柵探索プロジェクトマスコットキャラクター「ぬたりん」フェイスブックページより引用) 昨年あたりから日本各地で地方創生が話題となり各地で様々な取組が始まっていますが、阿賀野川流域は上流域に行くほど過疎化・高齢化が …
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