新潟水俣病50年シンポジウムがH27年4月25日(土)に開催されます!
新潟水俣病が事件公表から今年で50年を迎える現在、半世紀が経過したにも関わらず問題が今なお続いているのはなぜなのか、被害者・医師・弁護士・環境社会学者がそれぞれの立場から報告してともに考えるシンポジウムを、新潟水俣病 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が事件公表から今年で50年を迎える現在、半世紀が経過したにも関わらず問題が今なお続いているのはなぜなのか、被害者・医師・弁護士・環境社会学者がそれぞれの立場から報告してともに考えるシンポジウムを、新潟水俣病 …
(続きを読む・・・)新潟県立環境と人間のふれあい館の企画により、新潟水俣病が発生された初期の頃より弁護団に参加され、被害者を支え続けてこられた坂東克彦弁護士が、東北大学大学院の樺島教授と共に「勇気を持って声をあげること、そして公害裁判へ …
(続きを読む・・・)今回はあがのがわ環境学舎の研究員兼管理人の波多野孝さんが取材し記事にまとめてくださいましたので、ご紹介いたします! ************* 2015年3月20日(金)午後1時30分から新潟東映ホテルで、新潟医療福祉大 …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 大河・阿賀野川の近代化を、様々な視点から読み解きます 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 そこで …
(続きを読む・・・)新潟医療福祉大学が新潟水俣病関連情報発信事業を活用して、新潟水俣病患者を学ぶ小学生・高校生・大学生が「新潟水俣病公式確認50年」に向けてのとを届ける上記フォーラムを、3月20日(金)に新潟東映ホテルにて開催します。 …
(続きを読む・・・)新しい“つながり”が鍵を握る阿賀野川流域の未来 ◆巻頭言:流域再生を通じた新しい関係性から、いかに新しい価値を生み出せるか 今年度の「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、「阿賀野川の上流域から下 …
(続きを読む・・・)(※画像をクリックするとチラシのPDFが開きます) 新潟水俣病公式確認からまもなく50年。今なお、被害に苦しむ方々がいます。 被害者が高齢化する中、新潟水俣病の歴史と教訓をどのように伝えていくのか。新潟水俣病の歴史を …
(続きを読む・・・)FM事業において紙芝居3部作(草倉銅山物語、阿賀野川物語、新潟水俣病との出会い)を作ってくださった紙芝居制作グループ「こっこ」も参加したことがある、「水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー」☆ 今年度の開催は11月29日( …
(続きを読む・・・)今年度の地域再発見講座「阿賀野川ものがたり」は、移動講座編☆ 阿賀野川上・中・下流域で活動を行ってきた「阿賀野川え~とこだプロジェクト」ですが、その中で見つけた「光と影の宝もん」を巡ります! 1日目の11月22日(土)の …
(続きを読む・・・)「まちを変えるのは一人から~」蘇る小布施からのメッセージ! 講師:セーラ・マリ・カミングス氏 長野県北部にある小さな町、小布施。 栗の産地として以外に知られていなかったこの町が、アメリカから来た一人の少女によって日本の伝 …
(続きを読む・・・)昨年、新潟を会場に行われた「公害資料館連携フォーラム」 今年は、四大公害病の一つ、イタイイタイ病が発生した富山県で開催されます! 会場は、2年前に開館したばかりの「富山県立イタイイタイ病資料館」 一日目にはイタイイタイ病 …
(続きを読む・・・)(NPO法人ねっとわーく福島潟ホームページより引用) 水の駅「ビュー福島潟」1階のビューショップでは、新潟県を本拠地に活躍する作家の作品展示コーナーを開設していて、期間を区切って作品の展示と販売を行うそうです。その第 …
(続きを読む・・・)新潟県立大学名誉教授の渡邊令子先生には、昨年度の大学生のための食育セミナーで大変お世話になり、学生さんたちに蒸しかまどを試食体験していただく機会をいただきました。 今回は新潟市東区が新潟県立大学と連携して、渡邊先 …
(続きを読む・・・)★開館13周年記念講演会開催! 新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-からお知らせです!
(続きを読む・・・)新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-からお知らせです! 新潟水俣病は、公式発表から50年を迎えようとしていますが、差別・偏見などの問題が未だ解決しておらず、解決には正しい水俣病に関する知識の普及と、県民の方 …
(続きを読む・・・)
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