阿賀野川え〜とこだより第23号を発行しました!
阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
(続きを読む・・・)流域発祥の大企業が辿った光と影の歴史を見つめ直して ◆巻頭言:近代産業の遺産を活かした企業CSR支援のメッカを目指す流域の現在 FM事業ではこの1年を通じて、企業を軸とした2つの流域再生を進めてきました。一つは阿賀野川 …
(続きを読む・・・)阿賀野川上流域の近代産業遺産を通じた「もやい直し」を ◆巻頭言:阿賀野川上流域で栄えた近代産業遺産の意義を未来へ伝えるために 今号で紹介する地域再発見講座及びパネル巡回展は、ここ1〜2年の間に草倉銅山・持倉銅山・昭和電工 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年を越えて ◆巻頭言:理想と現実に向き合うことで、様々な「もやい直し」を着実に漸進させよう 新潟水俣病公式確認50年を迎えた昨年度、「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業」(FM事業)はここ数 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域に、新しい「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、平成27年5月31日で50年を迎えます。 阿賀野川沿岸で新潟水俣病の発生が公式に確認されたのが昭和40年5月31日で、それから50年 …
(続きを読む・・・)新しい“つながり”が鍵を握る阿賀野川流域の未来 ◆巻頭言:流域再生を通じた新しい関係性から、いかに新しい価値を生み出せるか 今年度の「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、「阿賀野川の上流域から下 …
(続きを読む・・・)公害問題の歴史的な節目から、未来を紡ぎ出すために ◆巻頭言:新潟水俣病に真正面から向き合う初めてのパネル巡回展を開催 前号の巻頭言でもお伝えしたとおり、「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、今年 …
(続きを読む・・・)阿賀野川の上流域から下流域までをつなぐ試みを ◆巻頭言:阿賀野川流域全体を舞台とした取組に欠かせない3つの考え方 「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)では、上流域から下流域にかけて少しずつ展開してき …
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