【2020.2/16開催】新潟市東区まちづくりセミナー「じゅんさい池ってどこ?まちづくりってなに?」
(新潟市東区ホームページより引用) じゅんさい池をキーワードに、東区のまちづくりについて意見交換を行います。 より良い東区にするために、地域の魅力を探しましょう!(新潟市東区ホームページより引用) 2020年2月 …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) じゅんさい池をキーワードに、東区のまちづくりについて意見交換を行います。 より良い東区にするために、地域の魅力を探しましょう!(新潟市東区ホームページより引用) 2020年2月 …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東ESDセンターでは今年度、中高生がSDGsについて考える“SDGs文化祭”の開催に協力し、ユースが参加する機会を設けてきました。SDGsは、よりよい未来のための取り組 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」。 その事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」が、2020年1月26日(日)に「新潟大学駅 …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東地方ESD活動支援センターでは、ESD(Education for Sustainable Deveropment=持続可能な開発のための教育)の推進を図るための …
(続きを読む・・・)(阿賀町観光協会ホームページより引用) 「郷土の自然との対話を深めましょう、きっと素晴らしいと思います」というキャッチフレーズの元で活動すること47年。 その様子を適時、会報などに発表し阿賀町の自然情報の発信・PRに …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議・有田純也氏) 令和元年6月15日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
(続きを読む・・・)今年で8回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 2019年度は7月28日(日)に開催します! 7月7日(日)21時まで参加者を募集中☆対象は新潟市内の小学5・6年生の親子です! …
(続きを読む・・・)(NPO法人五泉トゲソの会ホームページより引用) 絶滅危惧種に指定されている「トゲソ(イバラトミヨ)」の保護活動を行っているNPO法人五泉トゲソの会による「第22回トゲソの観察会」が2019年4月28日(日)に開催さ …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」。 その事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」が、2019年1月13日(日)に「新潟大学駅 …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域からの学びを、次世代へ継承していくために ◆巻頭言:地域と連携した学びを後押しする様々な試みを通じて FM事業(※)では、阿賀野川流域の歴史や文化から様々な環境学習プログラムを生み出し、「あがのがわ環境学習 …
(続きを読む・・・)絶滅危惧種である小さな淡水魚トゲソの生息環境を保全のため、水路のドロ上げとコカナダ藻の除去除去作業を行ないます。 作業のお手伝いをしていただく方の募集をしています。 作業終了後、水路の生物・魚の観察を行います。 …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明(こはらきみはる)氏) 平成30年6月17日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、3名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
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