第18回新潟水俣環境賞作文コンクールの作品を募集します!
新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)(曽木発電所の遺構(鹿児島県伊佐市)。小谷一明氏提供) 今年も、新潟県立大学の学生さんが熊本県水俣市などへのフィールドワークを通じて学んだ成果を、学園祭「連花祭」で展示します! また、平岩史行さん企画「それぞれの阿賀展」 …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明氏) 平成28年6月12日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、上記4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけでた …
(続きを読む・・・)東京海上日動火災保険㈱と日本NPOセンターが日本全国で取り組む、環境保護体験サポート活動「Green Gift(グリーンギフト)プロジェクト」★ 今年は阿賀野川流域においても新潟市北区の福島潟にて、子どもたちが絶滅危 …
(続きを読む・・・)6月5日に開催された「光と影のCSR研修ツアー」もそうですが、昨年から新たに公害学習プログラムの開発・試行を展開しており、その際に三条市在住のワークショップデザイナー・石本貴之さんからご協力いただいています。 かつての鹿 …
(続きを読む・・・)今年で16回を迎える「新潟水俣病環境賞第16回作文コンクール」。「身の回りの環境や新潟水俣病」を題材に小・中学生から広く募った作文の中から受賞作品を選考し表彰する標記イベントを、平成27年6月13日に開催します!当日 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が公式に確認されてから50年が経過しようとする現在、「一般社団法人あがのがわ環境学舎」と「昭和電工㈱及び新潟昭和㈱」が協働して企業・団体職員向けのCSR研修プログラムを提供しています。今回は参加予定を希望す …
(続きを読む・・・)昨年11月から阿賀野川流域を巡回展示してきたパネル巡回展「阿賀野川と銅山、ダム、そして 高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」ですが、4月8日(水)で一旦展示が終了いたします! パネルをご覧くださった方の …
(続きを読む・・・)毎年度恒例のパネル巡回展も今年度で6回目を迎えますが、今回は初めて阿賀野川流域全体を舞台に「近代産業の発展と公害発生」の歴史を振り返るパネル展を開催します。 >>開催スケジュールはこちら! 平成26年度のパネ …
(続きを読む・・・)公害問題の歴史的な節目から、未来を紡ぎ出すために ◆巻頭言:新潟水俣病に真正面から向き合う初めてのパネル巡回展を開催 前号の巻頭言でもお伝えしたとおり、「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、今年 …
(続きを読む・・・)今年度の地域再発見講座「阿賀野川ものがたり」は、移動講座編☆ 阿賀野川上・中・下流域で活動を行ってきた「阿賀野川え~とこだプロジェクト」ですが、その中で見つけた「光と影の宝もん」を巡ります! 1日目の11月22日(土)の …
(続きを読む・・・)先日、新潟市東区を流れる通船川・栗の木川の自然や歴史・文化を伝えたり、保全・改善の活動を行っている通船川・栗ノ木川ルネッサンス代表の星島卓美さんから、通船川を案内していただきました☆ ご存知のない方もいらっしゃるかと思い …
(続きを読む・・・)(AQUA SOCIAL FES!! 2014ホームページより引用) トヨタ自動車のアクアが展開する「地元の水辺を守る」エコプロジェクト「AQUA SOCIAL FES!! 2014」! 新潟県では福島潟にてプログラ …
(続きを読む・・・)(水の公園「福島潟」ホームページから引用) 第35回SSP展「自然を楽しむ科学の眼」(写真展)が水の駅「ビュー福島潟」にて8月末まで開催中です! SSPとは「日本自然科学写真協会」のこと。協会員には、プロ及びアマ …
(続きを読む・・・)持倉銅山ガイド資料がとりあえず完成しました! これまで収集した資料と現地調査の成果をA3表裏1枚の資料にギュッと凝縮★ 単なるルートマップとしてではなく、歴史的経緯の学習資料としても使用できます♪ (持倉銅山 …
(続きを読む・・・)
最近のコメント
おすすめリンク