【2023.6/4&6/11開催】新潟市北区郷土博物館 歴史講座「じっくり見たい北区の碑(いしぶみ)」
(新潟市北区ホームページより引用) 北区の各所に建つさまざまな石碑を通して地域の歴史を紹介する2回シリーズの講座です。 (チラシより引用) 2023年6月4日(日)と6月11日(日)に、新潟市北区郷土博物館にて「 …
(続きを読む・・・)(新潟市北区ホームページより引用) 北区の各所に建つさまざまな石碑を通して地域の歴史を紹介する2回シリーズの講座です。 (チラシより引用) 2023年6月4日(日)と6月11日(日)に、新潟市北区郷土博物館にて「 …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 2023年5月27日(土)18時から、新潟市北区の水の駅「ビュー福島潟」にて、「潟の音風景~福島潟夕方コンサートvol.26~」が開催されます♪ 小学4年生以上対象で、 …
(続きを読む・・・)圧巻の「大藤棚」を見るために、新潟市江南区の「北方文化博物館」に行ってきました♪ 写真は2023年4月23日(日)午後に撮影したもので、藤はもう少しで満開といったところでしたが、甘い藤の花の香りが最高でした! また、八重 …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 福島潟周辺5施設のスタンプを集めて、クイクイグッズをゲットしよう!スタンプ台紙は各施設に設置されています。景品がなくなり次第終了 (水の駅「ビュー福島潟」ホームページ …
(続きを読む・・・)(2018年4月29日に撮影した様子♪) (2018年4月29日に撮影した様子♪) 新潟市江南区の「北方文化博物館」では、2023年4月29日(土・祝)~5月7日(日)の期間、大藤のライトアップを実施します! …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 新潟県内を流れる阿賀野川は、阿賀町や五泉市の山地から流れ込む清らかな水によって一気に水量が増え、下流域にさまざまな水の恵みをもたらします。 …
(続きを読む・・・)(ビュー福島潟ホームページより引用) 毎年数多くの作品が寄せられる福島潟フォトコンテスト。写真家の米美知子氏が審査にあたり、434点の応募作の中から、松平兼一(ともかず)さんの作品「撮れたかな?」が福島潟大賞に輝きま …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 阿賀野川の情景と新潟水俣病を撮り続けるフォトアーティスト小原王明氏から寄贈されたパネル56点を展示します。 美しい阿賀野川に秘められた物語をなぞ …
(続きを読む・・・)2023年3月21日(火・祝)まで、新潟市文化財センター(新潟市西区)では企画展「阿賀野川下流の中世」が開催中です! 細池寺道上(ほそいけてらみちうえ)遺跡でみつかった「中世の道の跡」から、阿賀野川右岸・左岸の「みち」が …
(続きを読む・・・)2023年5月7日(日)まで、新潟市北区郷土博物館では、昭和のくらし展「着るたのしみ、装うたしなみ」が開催されています! 開催期間中は、学芸員による展示の解説もありますので、ぜひ足をお運びください! 昭和の時代に使われた …
(続きを読む・・・)(北方文化博物館ホームページより引用) 今年も大広間にて「享保雛(きょうほうびな)」の展示を行います。 終戦後に伊藤家を博物館として残す構想を温めていた七代目伊藤文吉によって、陳列用に迎えられたお雛様です。 その優雅 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学、上越教育大学が取り組んでいる新潟県の「令和4年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「4大学合同フォーラム」が、2023年3月 …
(続きを読む・・・)(新潟市秋葉区ホームページより引用) 市は石油の世界館友の会と共催で、令和5年2月11日に市民講演会「新津丘陵の地質と石油」を開催します。 里山・新津丘陵は、1500万年前ころは深い海の底でした。その頃の海にすんでい …
(続きを読む・・・)(2023年北方文化博物館設立77周年記念行事案内ページ〔北方文化博物館ホームページ〕より引用) 新潟市江南区の北方文化博物館では、2023年2月11日(土・祝)に「北方文化博物館設立77周年記念行事」が開催されます …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) かつてオオヒシクイ日本最大の越冬地とうたわれていた福島潟。 近年その飛来数も低調でしたが、2022 年1 月には飛来数が激増し過去最大となりました。オオヒシクイと福島潟 …
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