阿賀野川え~とこだより第29号を発行しました!
阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)阿賀上流域と下流域のつながりの「学び直し」を目指して ◆巻頭言:下流域の水との闘い、上流域の近代産業から、阿賀流域の光と影を学ぶ このたびは、令和元年台風第19号に伴う災害により、阿賀野川上流域などで被害を受けられま …
(続きを読む・・・)(関東地方ESD活動支援センターHPより引用) 関東地方ESD活動支援センターでは、ESD(Education for Sustainable Deveropment=持続可能な開発のための教育)の推進を図るための …
(続きを読む・・・)(阿賀町観光協会ホームページより引用) 「郷土の自然との対話を深めましょう、きっと素晴らしいと思います」というキャッチフレーズの元で活動すること47年。 その様子を適時、会報などに発表し阿賀町の自然情報の発信・PRに …
(続きを読む・・・)阿賀流域の今昔をめぐる多様な「学び直し」を目指して ◆巻頭言:地域の過去や現在を学ぶ中から様々な光と影を再発見する試みを 長く水俣病問題に苦しんできた熊本県水俣市では、90年代初頭から「もやい直し」(※水俣病で壊れた地 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議・有田純也氏) 令和元年6月15日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、4名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
(続きを読む・・・)今年で8回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 2019年度は7月28日(日)に開催します! 7月7日(日)21時まで参加者を募集中☆対象は新潟市内の小学5・6年生の親子です! …
(続きを読む・・・)昨年挿し木をおこなった種子多産系の優良自生種雪椿と阿賀町発祥の雪椿園芸品種(津川絞りなど)の苗のポット上げ作業会です。 阿賀町の雪椿資源の保護、増殖の一環として考えておりますので多数のご参加、ご協力をお願い申し上げま …
(続きを読む・・・)(NPO法人五泉トゲソの会ホームページより引用) 絶滅危惧種に指定されている「トゲソ(イバラトミヨ)」の保護活動を行っているNPO法人五泉トゲソの会による「第22回トゲソの観察会」が2019年4月28日(日)に開催さ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域の教育を、実り豊かにしていくために ◆巻頭言:実り豊かな教育環境を生み出す地域との協働を模索して 新潟水俣病問題が今も続く阿賀野川流域の地域再生を目指して、およそ10年前から始まったFM事業ですが、その間に …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)(明神岬のあこうの木〔熊本県水俣市〕/小谷一明氏提供) 新潟県立大学の学生が熊本県水俣市へのフィールドワークなどを通じて学んだ成果をポスター・写真展示にまとめ、2018年10月27日・28日に開催される学園祭「連花祭 …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域からの学びを、次世代へ継承していくために ◆巻頭言:地域と連携した学びを後押しする様々な試みを通じて FM事業(※)では、阿賀野川流域の歴史や文化から様々な環境学習プログラムを生み出し、「あがのがわ環境学習 …
(続きを読む・・・)(上2枚の写真は2015年8月18日ブログ「潟にはまって さあ大変!」より引用) 夏休み期間の潟舟定期運行です。コウホネ、ガガブタ、ハスの花を目の前で鑑賞できます。さあ、ご一緒に! (NPO法人ねっとわーく福島潟 …
(続きを読む・・・)2015年5月31日は、新潟水俣病公式確認から50年でした。 汚染された環境は改善されて、 公害は過去の出来事とみなされつつありますが、 公害被害者の補償の問題など、未だに継続している問題があります。 公害の被害を受 …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」facebookより引用) 夜の福島潟を散策します。 夜しか見られない生き物が見られるかも。 小学生以下保護者同伴 (水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 新潟市北区の福島潟では2 …
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