【開設期間:2021.7月31日と8月の土日祝日】オニバス案内所の開設@水の公園 福島潟!
(2015年8月8日投稿のブログ記事・波多野孝さん撮影) 日本最大の水草オニバスの葉や花を見て触れて香りを体感、 レンジャーが臨時の案内所を開設します。(荒天時中止) (水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用 …
(続きを読む・・・)(2015年8月8日投稿のブログ記事・波多野孝さん撮影) 日本最大の水草オニバスの葉や花を見て触れて香りを体感、 レンジャーが臨時の案内所を開設します。(荒天時中止) (水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) お笑い芸人・高橋なんぐさんが一日館長を務める「環境と人間のふれあい館」を舞台に、なんぐさんと一緒に館内を探検し、新潟水俣病について調べてみよう! ( …
(続きを読む・・・)(NPO法人五泉トゲソの会ホームページより引用) 絶滅危惧種に指定されている「トゲソ(イバラトミヨ)」の保護活動を行っているNPO法人五泉トゲソの会による「第25回トゲソの観察会」が2021年4月29日(木・祝)に開 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学、新潟青陵大学短期大学部が取り組んでいる新潟県の「令和2年度 新潟水俣病関連情報発信事業」。 この事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「4大学合同フォーラム」が、20 …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) 「食から持続可能な社会の形成を考える学習会」開催のお知らせ SDGs(持続可能な開発目標)やエシカル消費(倫理的消費)への関心が広がる中、新潟県では、私たちの食を支えている県内各地の生 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と阿賀野患者会は6月、小中学生を対象にした「第21回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品が発表され、1名の方が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣 …
(続きを読む・・・)(新潟県ホームページより引用) 「新潟の未来の環境をみんなで考えよう!」を合言葉に、地球温暖化対策やプラスチックごみ削減、新潟県の自然環境と生物多様性保全について、子どもから大人まで楽しみながら学べるイベントです。 …
(続きを読む・・・)今年で9回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため開催を延期しておりましたが、10月25日(日)に開催することが決定いたしま …
(続きを読む・・・)(水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用) 新潟市北区の福島潟を会場に、2020年7月19日(日)と25日(土)に「昆虫はかせとかんさつ会」が開催されます! 小学生以上の親子が対象で、2020年7月8日(水)から …
(続きを読む・・・)(NPO法人五泉トゲソの会ホームページより引用) 絶滅危惧種に指定されている「トゲソ(イバラトミヨ)」の保護活動を行っているNPO法人五泉トゲソの会による「猿和田地区トゲソの生息水路 江浚いと生き物観察会」が2020 …
(続きを読む・・・)新潟市秋葉区の里山を楽しむサイト「新潟市秋葉区さとやま手帖WEB」をご存知でしょうか? 秋葉区の里山イベント情報や、迷子をふせぐ遊歩道のWebマップなど、幅広いジャンルで里山を知ることができます! (新潟市秋葉区さと …
(続きを読む・・・)新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止になりました。 (特定非営利活動法人ねっとわーく福島潟ブログ「潟にはまって さあ大変!」より引用) 福島潟では現在、河川の水門工事、潟北部の拡張工事が進んでいます。 …
(続きを読む・・・)「子どもたちがみた新潟水俣病パネル展」は2020年4月17日まで期間を延長しています。詳しくは新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPにてご確認ください。 当館は新型コロナウイルス感染症の拡大防止 …
(続きを読む・・・)(東区役所だより 第306号(令和2年1月19日)3ページより引用) 東区の中心部を流れ、かつては「ドブ川」と揶揄された通船川ですが、その後、企業の公害対策や下水道の整備、市民団体の協力により水質も次第に改善され、昔 …
(続きを読む・・・)新潟大学、新潟県立大学、新潟医療福祉大学が取り組んでいる新潟県の「新潟水俣病関連情報発信事業」。 その事業を通して各大学の学生が学んだ成果を発表する「3大学合同フォーラム」が、2020年1月26日(日)に「新潟大学駅 …
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