2009年05月22日

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チハルの見た水俣市 その1

事務局のメグミです。
美術をこよなく愛するチハルちゃんの
「チハルの見た水俣市」
いよいよスタートです!
なんと写真ではなく、絵で!ブログを彩ってもらいました~☆

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どーも、はじめまして。
チハルといいます。
阿賀野市出身、みずがめ座A型、女子大生です笑
どーいうわけか、ブログをかかせてもらうことになりました。
私が体感してきた熊本県水俣市を皆さんに少しでも伝えられたらと思います。
どうぞ、最後までお付き合いください。

最初の今日は、阿賀野川と不知火海について思ったことをつらつらと。
新潟に住む方なら、阿賀野川はとっても身近なものですよね。
私は山間の生まれなのでそこまで深い思い入れはありませんが、GW明けの田んぼに水が張り鏡のように空を映す景色の中をゆっくりと流れていく阿賀野川の青く美しい姿は、実家を離れた今ではふるさとの風景そのもののように思い出したりします。

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はじめて水俣の海を見たとき、私はとても驚きました。
水俣病という先入観を持っていたせいかもしれませんが、それは海底が見えるくらい透明で、真っ青な海でした。
水俣病という先入観たっぷりで覗きこんだ海の中にはたくさんの魚がいて、堤防で遊ぶ子どもたちや、井戸端会議ならぬ海端会議・・・をしているおばちゃんたちの姿がありました。
そんな風景を見ていたら、どんなことがあっても生活ときってもきり離せない自然があることを思い、その途方もなさになんだか美しさを感じたりしました。
もし、人間が不知火海にお手紙を書くなら、「昔は色々とありました。ですが、やっぱりあなたが必要です。今までのわがままを許してください。」なーんてラブレターみたいになって、もし不知火海が人のように話せたなら、きっと「昔はいろいろあったけど、今はなんとかうまくいってるよ」なんて、よそ者の私たちに話しかけてくれるんじゃないでしょうか。
そんなゆったりとした空気が、そこにあったようにおもいます。
そういう面では阿賀野川と不知火海っておなじですよね。
人間のエゴを全部包んでくれる、寛容で偉大な自然です。
母なる大地、なんてうまい言葉w

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さて、次のブログは、今、水俣の人たちが海のために、海とともに暮らす人のために何をしようとしているのか、について少し紹介しようと思います。
では、また!

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