神楽鑑賞も!「えんでばまちめぐり(第2回)」よこごし田園風景歴史学びプロジェクト★
(水と土の芸術祭2015ホームページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民プロジェクトの一環として、横越の交流スペース「えんでばよこごし」(運営:NPO法人えんでくる)が主催する「よこごし田園風景歴史学びプロジェク …
(続きを読む・・・)(水と土の芸術祭2015ホームページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民プロジェクトの一環として、横越の交流スペース「えんでばよこごし」(運営:NPO法人えんでくる)が主催する「よこごし田園風景歴史学びプロジェク …
(続きを読む・・・)横越商工会が毎年主催する「よこごし商工大祭(第13回)」が、平成27年8月1日(土)開催されます! 毎年恒例よこごし商工大祭の開催が決定いたしました! 楽しい催し物がたくさんあります。 地元の職人が作る食べ物・飲み物 …
(続きを読む・・・)前回の日中の大藤棚の記事に引き続き、今回は見事にライトアップされた夜の大藤棚を紹介します! こちらの幻想的な写真群も、いつもお馴染みの波多野孝さんに撮影していただきました! あたりが段々と薄暗くなり、 …
(続きを読む・・・)前年もお伝えしましたが、新潟市江南区にある北方文化博物館の大藤棚が今年は1~2週間早く見ごろを迎えています★ 今年も波多野孝さんが撮影された写真をご堪能ください! 北方文化博物館に入場して少し進むと、大藤 …
(続きを読む・・・)この時期、新潟市江南区・豪農の館「北方文化博物館」で気になるのは…藤の花♪ 連日のこの暑いくらいの天候のおかげで、藤は咲き始め、甘い香りが館内を包んでいるそうです!(開花の状況は北方文化博物館のブログでご確認ください!) …
(続きを読む・・・)昨年11月に取材していたのに、すっかり掲載できていなかった新潟市江南区の「インド料理レストランMayaa(マヤァ)」★ (ご覧のとおり、下記写真にも「クリスマス」の文字が…) 新潟市での打合せの後、事務所のある阿賀野市に …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 大河・阿賀野川の近代化を、様々な視点から読み解きます 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 そこで …
(続きを読む・・・)新しい“つながり”が鍵を握る阿賀野川流域の未来 ◆巻頭言:流域再生を通じた新しい関係性から、いかに新しい価値を生み出せるか 今年度の「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、「阿賀野川の上流域から下 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、2月27日(金)午前中まで、新潟市江南区の江南区役所横越出張所にて「新潟水俣病展示」(新潟市主催)が行われています! FM事業にて、現在「五泉市立図書館(2/10まで)」→ …
(続きを読む・・・)「イザベラ・バードの阿賀流域行路を辿る」その④ライン川より美しい阿賀野川の船旅から新潟へ〔後編〕 前回までの前編及び中編では、バードが「ライン川より美しい」と絶賛した阿賀野川の「津川急流下り」について、過去・現在 …
(続きを読む・・・)前編では、棧俵(サンバイシ)神楽の由来を木津地域の水害の歴史と絡めてお伝えしました。 後編では、当日に加茂神社で披露された棧俵(サンバイシ)神楽の様子をレポートします! 木津祭りでは、広い木津地域の中を2日間 …
(続きを読む・・・)先週の土曜日に開催された「木津祭り」のメイン、「棧俵(サンバイシ)神楽」の舞いを木津地域にある加茂神社で取材してきました! 私は実際に拝見するのは初めてだったのですが、神楽としては大変珍しく、地元の方々も大勢 …
(続きを読む・・・)(さんばいし神楽HPより引用) 稲ワラを編んだ棧俵(サンダワラ)を2つ合わせて大きな口とし、ナスの目に、カボチャの鼻、熊桿(クマビエ)を髪として、歯は唐竹を割り組み合わせて金紙を貼り付けて作られた、大変珍しい「棧俵(サン …
(続きを読む・・・)★第3弾!映画「阿賀に生きる」~阿賀野川遡上計画~上映会開催! 記念すべき第1回は阿賀野川の河口の町・新潟市北区松浜、 2回目は対岸の新潟市東区津島屋、そしてお待ちかねの3回目は新潟市江南区沢海「北方文化博物館」にて開催 …
(続きを読む・・・)新潟市江南区沢海(そうみ)の北方文化博物館にて、先週末頃から藤の花が見ごろを迎えています! 写真はすべて波多野孝さんが撮影してくださって、夜は5月18日(日)までの予定でライトアップもされているそうです★
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