ビュー福島潟にて「昭和30年代展~みらいへの潟ものがたり~」開催中!
現在、ビュー福島潟にて昭和30年代の福島潟の自然や、潟と人々との暮らしをテーマとした企画展が開催されています! 福島潟の未来を考えてみませんか? 社会が高度成長期にさしかかる昭和30年代。 福島潟や周辺の環境、潟にかかわ …
(続きを読む・・・)現在、ビュー福島潟にて昭和30年代の福島潟の自然や、潟と人々との暮らしをテーマとした企画展が開催されています! 福島潟の未来を考えてみませんか? 社会が高度成長期にさしかかる昭和30年代。 福島潟や周辺の環境、潟にかかわ …
(続きを読む・・・)刻々と変わる秋の夕べ、ビュー福島潟の名誉館長である大熊孝さんと福島潟について思いを馳せてみませんか? 福島潟の夕べを舟で楽しみ、葦笛を作り、潟料理を味わい、ほろ酔いで十四夜の月を愛で、「星めぐりの唄」(宮澤賢治作)を歌い …
(続きを読む・・・)(新潟市北区ホームページより引用) 福島潟を舞台にした市民劇「潟端の月」は、2000年に初上演された市民創作劇で、2010年にも再演されました。 葛塚地域に伝わる昔話をベースに、福島潟放水路が完成する以前まで、冷害や …
(続きを読む・・・)(阿賀野市民まつりを創る会フェイスブックページより引用) 鎌倉時代から戦国時代にかけて、阿賀北地域(阿賀野川以北)には「揚北衆」(阿賀北衆)と呼ばれる国人豪族が群雄割拠しており、現在の阿賀野市にも水原親憲を始めとする …
(続きを読む・・・)(五泉市ホームページから引用) 鍵盤楽器を代表するピアノは、今から約300年前、メディチ家の楽器職人が発明したといわれています。 そこから少しずつ改良が加えられていき、クラシックオーケストラよりも広い音域を備えた88 …
(続きを読む・・・)(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(新津鉄道資料館ホームページより引用) かつて阿賀野川流域の主要な交通路は河川で、大河・阿賀野川はその中心として多数の物資輸送船が往来していました。その役割は明治中盤以降、全国に敷設され始めた鉄道が代替し、特に阿賀野 …
(続きを読む・・・)(水と土の芸術祭2015ホームページより引用) 水と土の芸術祭2015の市民プロジェクトの一環として、横越の交流スペース「えんでばよこごし」(運営:NPO法人えんでくる)が主催する「よこごし田園風景歴史学びプロジェク …
(続きを読む・・・)7月後半から9月前半にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チ …
(続きを読む・・・)新潟市は、新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、「新潟水俣病パネル展」を秋葉区役所にて開催します! 本パネル展では、新潟水俣病のあらましや、県のFM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と銅山、ダム、そして高度成長の果て …
(続きを読む・・・)新潟県は、新潟水俣病公式確認50年事業の一環として、「新潟水俣病パネル展」を新潟県立図書館にて開催します! 本パネル展では、新潟水俣病の歴史や教訓に関するパネル作品のほか、様々な方々が当時の様子など撮影した貴重な写真を展 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病公式確認50年事業実行委員会が主催して、今月5月31日に式典が開催されますので、下記のとおりお知らせいたします。 新潟水俣病の公式確認から、今月5月31日で50年を迎えます。 新潟水俣病は熊本県での水俣病の …
(続きを読む・・・)「網を繕う」(旗野秀人氏所有) 新潟水俣病公式確認50年事業の一環で、新潟市が新潟市役所にて「新潟水俣病パネル展示」を下記のとおり開催します。 新潟水俣病のあらましや年表、阿賀野川の昔の写真パネルなどを展示しています …
(続きを読む・・・)鹿瀬工場内で初めて! 光と影の歴史・企業城下町の記憶を貴重な写真と共にたどるイベントを開催します! 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 こ …
(続きを読む・・・)5月後半から6月前半にかけて開催される新潟水俣病公式確認50年関連イベントの情報をまとめたチラシを作成しました! 今後、阿賀野川流域内外の施設に配置等を進めていく予定です。皆さんもご自由にご活用願います★ 今回チ …
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