【開催期間2022.3/6まで】冬季テーマ展示「やきもの産地・新潟」開催中!@新潟県立歴史博物館

新潟県立歴史博物館ホームページより引用)
 

縄文土器の登場から、1万年以上も新潟県内では焼き物が作られ続けてきました。江戸時代後期から明治、大正にかけて県内において操業していた焼き物産地は、一時80カ所にもおよぶほどでしたが、一方でその歴史や実際の製品はあまり知られていません。
本展では当館への寄贈資料を中心に、焼き物産地としての新潟を紹介します。
新潟県立歴史博物館ホームページより引用)

 
長岡市の新潟県立歴史博物館では、冬季テーマ展示「やきもの産地・新潟」が開催中です。
会期は2022年3月6日までで、阿賀野川流域からも「村松焼」などが展示されています。
この機会にぜひご覧ください!
(関連記事:阿賀野市の五頭山麓で生産されている伝統的な焼き物をご紹介!新潟文化物語「日常の美~新潟の焼き物~(前編・後編)」をご覧ください♪
 

展示概要

  • 会期:2022年1月15日(土)~3月6日(日)
  • 休館日:月曜日 ※月曜日が休日の場合は、その日以後の休日でない最初の日
  • 開館時間:9:30~17:00(観覧券の販売は16:30まで)
  • 会場:新潟県立歴史博物館 企画展示室(住所:新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
  • 観覧料:一般520円(410円)/高校・大学生200円(160円)/中学生以下無料
    ※常設展観覧料でご覧いただけます。
    ※(  )は20名様以上の団体料金です。
    ※障がい者等の観覧料免除についてはこちらをご覧ください。

  • 主催・お問い合わせ先:新潟県立歴史博物館(TEL:0258-47-6130/FAX:0258-47-6136)

 

アクセスマップ


 

◆新潟県立歴史博物館ホームページ

http://nbz.or.jp/?p=26341

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