ワークショップデザイナー・石本貴之さんが「場づくーる」に投稿した記事を紹介します★

場づくーる

6月5日に開催された「光と影のCSR研修ツアー」もそうですが、昨年から新たに公害学習プログラムの開発・試行を展開しており、その際に三条市在住のワークショップデザイナー・石本貴之さんからご協力いただいています。

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かつての鹿瀬工場を高台より見学
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新潟昭和㈱の現在の排水処理を視察
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ワークショップ中の石本貴之さん

写真はすべて山口冬人氏が撮影

 
今回、その石本貴之さんが公害学習プログラムの開発に関して、日本全国でワークショップなどの場づくりをしている人向けの情報交流サイト「場づくーる」に記事を投稿されましたので、下記URLよりお読みいただければ幸いです★
 

◆外部サイト「場づくーる」投稿記事

対話で学ぶ。「新潟水俣病」と向き合う公害学習プログラム(石本貴之氏)

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  令和6年度FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【公害編】 流域が新潟水俣病に向き合い、乗り越えるために」と題したパネル作品を展 …

阿賀野川流域におけるSDGs(※1)への理解を深めるために ◆巻頭言:水と大地が織りなす風土の豊かさとその影を探ることを通じて   FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏まえつつ …

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