GEOCさん主催で国連大学にて環境学舎のパネル作品が展示されています★「ポスト2015開発アジェンダに向けて-持続可能な産業への転換-」
(GEOCホームページより引用) GEOC(地球環境パートナーシッププラザ)さんでは、7月27日から8月末にかけて、かつての日本の産業構造がもたらした公害の経験を省みて、これからの持続可能な産業への転換を考えることを …
(続きを読む・・・)(GEOCホームページより引用) GEOC(地球環境パートナーシッププラザ)さんでは、7月27日から8月末にかけて、かつての日本の産業構造がもたらした公害の経験を省みて、これからの持続可能な産業への転換を考えることを …
(続きを読む・・・)6月5日に開催された「光と影のCSR研修ツアー」もそうですが、昨年から新たに公害学習プログラムの開発・試行を展開しており、その際に三条市在住のワークショップデザイナー・石本貴之さんからご協力いただいています。 かつての鹿 …
(続きを読む・・・)鹿瀬工場内で初めて! 光と影の歴史・企業城下町の記憶を貴重な写真と共にたどるイベントを開催します! 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 こ …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域に、新しい「もやい直し」を ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、平成27年5月31日で50年を迎えます。 阿賀野川沿岸で新潟水俣病の発生が公式に確認されたのが昭和40年5月31日で、それから50年 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病が公式に確認されてから50年が経過しようとする現在、「一般社団法人あがのがわ環境学舎」と「昭和電工㈱及び新潟昭和㈱」が協働して企業・団体職員向けのCSR研修プログラムを提供しています。今回は参加予定を希望す …
(続きを読む・・・)昨年11月から阿賀野川流域を巡回展示してきたパネル巡回展「阿賀野川と銅山、ダム、そして 高度成長の果てに~大河と近代産業が織りなした光と影~」ですが、4月8日(水)で一旦展示が終了いたします! パネルをご覧くださった方の …
(続きを読む・・・)【満員御礼!お申込みは締め切りました!】 大河・阿賀野川の近代化を、様々な視点から読み解きます 今年平成27年は、新潟水俣病が昭和40年に公式に確認されてから、ちょうど50年を迎える節目の年に当たります。 そこで …
(続きを読む・・・)新しい“つながり”が鍵を握る阿賀野川流域の未来 ◆巻頭言:流域再生を通じた新しい関係性から、いかに新しい価値を生み出せるか 今年度の「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、「阿賀野川の上流域から下 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、2月27日(金)午前中まで、新潟市江南区の江南区役所横越出張所にて「新潟水俣病展示」(新潟市主催)が行われています! FM事業にて、現在「五泉市立図書館(2/10まで)」→ …
(続きを読む・・・)本日1月28日(水)より、新潟県庁2階西回廊ギャラリーにおいて、昨年度FM事業で作成したパネル作品「阿賀野川と大地が織りなす光と影【後編】~大河と共に生きてきた半農半漁の地域~」の展示が始まりました! かつて、阿賀野川 …
(続きを読む・・・)FM事業において紙芝居3部作(草倉銅山物語、阿賀野川物語、新潟水俣病との出会い)を作ってくださった紙芝居制作グループ「こっこ」も参加したことがある、「水俣病の教訓を次世代に伝えるセミナー」☆ 今年度の開催は11月29日( …
(続きを読む・・・)11月15日から阿賀町の狐の嫁入り屋敷にて始まった平成26年度パネル巡回展の併設企画として、同会場にて「絵葉書と昔の写真展~セピア色の阿賀野川」を開催します。これまでに流域内外の皆さまからご協力いただき収集できた膨大 …
(続きを読む・・・)毎年度恒例のパネル巡回展も今年度で6回目を迎えますが、今回は初めて阿賀野川流域全体を舞台に「近代産業の発展と公害発生」の歴史を振り返るパネル展を開催します。 >>開催スケジュールはこちら! 平成26年度のパネ …
(続きを読む・・・)公害問題の歴史的な節目から、未来を紡ぎ出すために ◆巻頭言:新潟水俣病に真正面から向き合う初めてのパネル巡回展を開催 前号の巻頭言でもお伝えしたとおり、「阿賀野川え〜とこだプロジェクト」(FM事業)では、今年 …
(続きを読む・・・)今年度の地域再発見講座「阿賀野川ものがたり」は、移動講座編☆ 阿賀野川上・中・下流域で活動を行ってきた「阿賀野川え~とこだプロジェクト」ですが、その中で見つけた「光と影の宝もん」を巡ります! 1日目の11月22日(土)の …
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