【2023.7/1~7/9開催】「ノーモア・ミナマタ~阿賀にいきるいのち 山内若菜展」@新潟市中央区・医学町画廊
《阿賀に生きるいのち》(2022-23)2.5m×5m 2023年7月1日(土)~7月9日(日)まで、『ノーモア・ミナマタ~阿賀にいきるいのち 山内若菜展』が開催されます。 7月1日(土)と7月8日(土)には関連イベ …
(続きを読む・・・)《阿賀に生きるいのち》(2022-23)2.5m×5m 2023年7月1日(土)~7月9日(日)まで、『ノーモア・ミナマタ~阿賀にいきるいのち 山内若菜展』が開催されます。 7月1日(土)と7月8日(土)には関連イベ …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 2023年6月13日(火)~6月23日(金)までの期間〔休館日の月曜除く〕は、新潟市西区の「内野まちづくりセンター」に …
(続きを読む・・・)2023年3月21日(火・祝)まで、新潟市文化財センター(新潟市西区)では企画展「阿賀野川下流の中世」が開催中です! 細池寺道上(ほそいけてらみちうえ)遺跡でみつかった「中世の道の跡」から、阿賀野川右岸・左岸の「みち」が …
(続きを読む・・・)(YouTubeチャンネル「新潟市里潟研究ネットワーク〈旧新潟市潟環境研究所〉」より引用) ~ラムサール条約の「湿地自治体認証」とは~ 湿地の保全・再生、普及啓発、環境教育等の推進に関する国際基準に該当する自治体に …
(続きを読む・・・)(五泉ニット工業協同組合ホームページより引用) 仙台市の東北電力グリープラザにて五泉ニット製品発表会を開催致します。 日本一のニット産地・新潟県五泉市がのニット製品を販売。(春物製品もございます) 豊富なデザインを取 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) ~ラムサール条約の「湿地自治体認証」とは~ 湿地の保全・再生、普及啓発、環境教育等の推進に関する国際基準に該当する自治体に対し認証を行うものです。(有効期間6年間、更新あり) 20 …
(続きを読む・・・)2023年3月21日(火・祝)まで、新潟市文化財センター(新潟市西区)では企画展「阿賀野川下流の中世」が開催中です! 2022年12月3日(土)の講演会「越後の中世古道を考える」の申込は、明日11月9日(水)9時から開始 …
(続きを読む・・・)新潟水俣病阿賀野患者会では、2022年10月16日(日)~29日(土)まで、「-阿賀野川と生きていく- AGANO RIVER 小原王明写真展」を開催します! そして2022年10月22日(土)の14時~16時には、 …
(続きを読む・・・)(新潟市ホームページより引用) 新潟市秋葉区の阿賀野川左岸に位置する細池寺道上遺跡では中世の道が発見されました。対岸にあたる阿賀野市でも中世の道が見つかっています。 阿賀野川は縄文時代から近世まで内水面交通において重 …
(続きを読む・・・)(映画監督で映画『阿賀に生きる』の撮影を担当された小林茂氏のTwitterより引用) 1992年に公開された佐藤真監督によるドキュメンタリー映画『阿賀に生きる』から、今年(2022年)で30年! そんな節目の年の20 …
(続きを読む・・・)(2022年9月10日撮影・阿賀町上川地域を流れる室谷川 ※写真コンテスト入賞作品ではありません) 新潟市中央区の新潟日報メディアシップ20階そらのギャラリーでは、2022年9月22日(木)から10月5日(水)まで、 …
(続きを読む・・・)(川西町フレンドリープラザホームページより引用) 1965年、阿賀野川流域で発生した新潟水俣病を抱えて生きる3組の夫婦の日常を淡々と描いたドキュメンタリー映画の名作『阿賀に生きる』(1992)。今年公開30年を迎えた …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 2022年9月8日(木)から10月4日(火)までの期間〔休館日の9月9日除く〕は、新潟市中央区の「ほんぽーと中央図書館 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 新潟水俣病の経験と教訓を後世に伝える教育、普及啓発等のための資料館「環境と人間のふれあい館」では、昨年日本でも公開されたジョニー・デップ主演映画 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 2022年6月14日(火)から6月24日(金)までの期間〔休館日の月曜除く〕は、新潟市西区の「内野まちづくりセンター」 …
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