2012年06月29日

カテゴリー:コラム

【コラム】阿賀野川流域・地域再生の軌跡~その1

◆はじめに:FM事業を振り返ります!

fm-logo事務局のYです。「阿賀野川え~とこだプロジェクト」(FM事業)が平成19年11月に本格開始されて、早5年が経過しつつあります。こうした地域再生の取組が何らかの形で実を結ぶまで、およそ10年の長きに渡るとすれば、ちょうど折り返し地点に到達したことになります。

そこで、5年を経過しつつあるこの節目の年に、これまでのFM事業の取組をまとめる意味もあり、本ブログで阿賀野川流域における地域再生の軌跡を、いま一度振り返ってみようと思います。とりあえずは、【短期集中連載コラム】という体裁で、7月中旬くらいまで連載していく予定です!

◇今後の連載メニュー

今後、連載していく予定の内容を、目次風に列挙していきます♪

  • FM事業とは?:目的と事業開始の背景
  • これまでの歩み1:平成19年度
  • これまでの歩み2:平成20年度
  • これまでの歩み3:平成21年度
  • これまでの歩み4:平成22年度
  • FM事業開始の背景1:新潟水俣病をめぐる動き
  • FM事業開始の背景2:知事の宣言から条例へ
  • FM事業開始の背景3:もうひとつの公害発生地・水俣市の取組
  • 新しい動き1:阿賀野川エコミュージアム構想とは何か?
  • 新しい動き2:これまでの取組姿勢、今後の方向性について

予定通り順調に進むかははなはだ怪しいですが、記録の意味も込めてきちんと残しておきたいと思います。

◇当初はなかなか認識が広まらず…

ところで、このプロジェクトが始まってまだ間もない頃は、「阿賀野川え~とこだプロジェクト」って何だ?と、流域の方々によく訊かれました。確かに、名称からは何をやっている活動かさっぱり読み取れません…。「新潟水俣病問題に端を発した、阿賀野川流域の地域再生の取組でして…」などと説明し始めると、なおさら混乱を招いたり…(笑)。最近は、冒頭のトレードマークをご覧になっただけで「ああ、この取組ね」とすぐ認識していただいたり、「え~とこだよりを毎号読んでいるよ」などと声をかけてくださる方々が、本当に多くいらっしゃって嬉しい限りです!

☆参考までに、FM事業の説明チラシをご覧ください。
>>「阿賀野川え~とこだプロジェクトをご存知ですか?」(PDF形式:994KB)

実は取組の名称も混乱に拍車をかけています…(汗)。正式な事業名だけでなく、略称に通称…と計3種類も呼び名があり、しかも「フィールドミュージアム」というイメージが湧きにくい横文字や、「FM事業」(フィールドミュージアムの略)なんていうラジオ関連と高確率で間違われる呼び名だったり、「え~とこだ」(「良い地域だ」ぐらいの意)はそもそも阿賀野川流域の方言ではないのでは…という根本的なツッコミがきたり…。この場を借りて深く反省するとともに(もう遅いのですが…)、いま一度、事業名を整理しておきます。

fm1-box

今回は初回につき、少し砕けたコラムにしてみました(砕けすぎかもしれません…)。
次回以降はかなり真剣に、現在、日本の全国各地で叫ばれている「地域再生」の本質って一体何なんだろう…という視点も交えつつ、これまでのFM事業の実際の過程を素材としながら色々と考えてみるコラムにしていきたいと思います。

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2019/6/13

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開催日:7/6、7/7、9/7、9/8、10/26、10/27

申込期限:2019年6月30日17時

  阿賀野川え~とこだプロジェクト(正式名称:阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業/略称:FM事業)では、2019年度は年3回のツアー講座「阿賀流域再発見・連続ツアー講座 阿賀野川ものがたり」を「水との闘い・水の恵 …

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