2011年12月08日

カテゴリー:未分類

瓶(かめ)を発見!

事務局のメグミです。
昨日と今日は、阿賀野市六野瀬にある有限会社小田製陶所に「ある物」を探しにおじゃましてきました!

「ある物」とは、小田製陶所さんで明治6年創業時から昭和35年くらいまで作られていたという「瓶(水瓶、藍瓶)」☆
当時の写真はないということでしたが今も残っている瓶があるとのことで、記録とパネル制作の材料になればと考え、お忙しい中見せていただきました!

こちらがその瓶☆

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作られた時代はよくわからないそうですが、以前は米や野菜を保管していたそうです。
瓶にはねずみも入らず、「土」が呼吸をしているので湿気がたまりにくく、悪くなりやすい夏場は特に重宝したとのことでした!

そんなお話をしてくださったのは、四代目の小田健一さん。
現代表(五代目)の正雄さんとそっくり!!(親子なので当たり前ですが笑)

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この瓶が置いてあったのは、昔の牛小屋。
酪農家が多い六野瀬だからな~と思っていたところ、昔は商品を牛が運んだとのこと!
牛を扱う専用の人がいて、商品の他に、行き帰りに牛が食べる餌も一緒に運んだよ、と懐かしそうに話してくださいました☆

またこちらは、半分土の中に埋まっている瓶。
家畜などの糞尿を入れていた堆肥場所だったとのこと。

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こんなたぬきも発見♪

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たぬきの右隣にある灯篭も熊もみんな土の焼き物!
丸みをおびていて温かみを感じられました♪

創業時から今日まで、時代のニーズに合わせて形は変わりながらも天然素材の粘土を原料とした商品を作り続けている小田製陶所さん。
原点の「瓶」を見せてもらい、安田地区の「土」との歴史を肌で感じることができました!

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