【2021.6/13まで】新津美術館にて「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」開催中です!

新津美術館ホームページより引用)

 世界各地で人気を博しているスウェーデンの陶芸家リサ・ラーソン(1931-)。スウェーデンの陶芸制作会社・グスタフスベリ社に26年間在籍した初期から、フリーデザイナーとして90歳を迎える現在まで、リサ・ラーソンは世界各地のアーティストとの出会いに刺激を受け、「小さい動物園」「ABC少女」「社会討論」など多彩な作品群を制作してきました。
 本展では、幼少期から近年までの代表作約200点と合わせて、リサの創作活動に大きな影響を与えたアーティストたち-北欧のモダニズムデザイナー・スティグ・リンドベリから日本の陶芸家・濱田庄司まで-の作品約20点などを展示し、創造性豊かなリサの制作ルーツとその源泉に迫ります。
新津美術館ホームページより引用)

 
「リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅」が、新潟市秋葉区の新潟市新津美術館で開催しています!
会期は、2021年4月10日(土)から6月13日(日)までです。※月曜休館(ただし4月26日、5月3日、6月7日は開館)
担当学芸員によるスライドトーク(2021年5月16日(日)午後2時~/申込不要、聴講無料 ※ただし展覧会の当日観覧券が必要)がありますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実施を見合わせる場合があります。最新の情報は新津美術館ホームページでご確認ください。
 

展示概要

  • 会期:2021年4月10日(土)~6月13日(日)
  • 休館日:月曜日 ※ただし4月26日、5月3日、6月7日は開館
  • 開館時間:10時から17時まで(観覧券販売は16時30分まで)
  • 会場:新潟市新津美術館(住所:新潟市秋葉区蒲ヶ沢109−1
  • 観覧料:一般1,000円/大学・高校生800円/中学生以下無料
    ※有料20名以上は団体料金で2割引
    ※新潟県立植物園および新潟市新津鉄道資料館の入館券を持参の方は2割引
    ※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(手帳をご提示ください)
    ※障がい者、教育・保育活動などの観覧料の免除についてはこちらをご覧ください。
    ※2度目はオトク!リピーター割引
  • 主催:リサ・ラーソン展2021新潟展実行委員会、新潟市新津美術館、新潟日報社、UX新潟テレビ21
  • お問い合わせ先:新潟市新津美術館(電話0250-25-1300)

 

アクセスマップ


 

◆新潟市新津美術館ホームページ

https://www.city.niigata.lg.jp/nam/index.html
○リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅 チラシPDF:848KB
https://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/fy2021exh/lisa2021.files/lisa2021_leaf.pdf

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