YouTube動画「ラムサール条約湿地自治体認証記念シンポジウム これからも世界の WETLAND CITY NIIGATA であり続けるために」公開中!


YouTubeチャンネル「新潟市里潟研究ネットワーク〈旧新潟市潟環境研究所〉」より引用)
 

~ラムサール条約の「湿地自治体認証」とは~
 湿地の保全・再生、普及啓発、環境教育等の推進に関する国際基準に該当する自治体に対し認証を行うものです。(有効期間6年間、更新あり)
 2018年の条約締約国会議(COP13)で初めての認証が行われ、第2回の認証となる2022年11月のCOP14では13か国25都市、日本から初めて新潟市と鹿児島県出水市が認証を受けました。
 今回のシンポジウムでは、田園地域と市街地の豊かな価値を循環させながら都市全体が調和のある発展を遂げる「田園型環境都市」を目指す新潟市が、これからも世界に認められる WETLAND CITY NIIGATA であり続けるにはどうあるべきかについて、国内外の事例を学びながら考えます。
新潟市ホームページより引用)

 
2023年2月5日(日)に開催された、ラムサール条約湿地自治体認証記念シンポジウム「これからも世界の WETLAND CITY NIIGATA であり続けるために」の当日の様子がYouTubeにて公開されています!
ぜひご視聴ください!
 

◆ラムサール条約湿地自治体認証記念シンポジウム(新潟市ホームページ)

https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/kankyo/hozen/shizenfureai/WETLAND_CITY_Symp.html

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