第19回新潟水俣環境賞作文コンクール優秀賞受賞作品の全文を掲載します!
平成30年6月17日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、3名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけでたくさんだ。子や孫に同じ苦しみを味わ …
(続きを読む・・・)平成30年6月17日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、3名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけでたくさんだ。子や孫に同じ苦しみを味わ …
(続きを読む・・・)新しい「阿賀の宝もん」を地方創生や次世代へ生かすために ◆巻頭言:「地域の宝もん」に新しい価値を付加する試みを通じて 阿賀野川流域の歴史や文化に刻まれた光と影だけでなく、流域の旬な魅力や光輝く資源の発掘・発信にも注力し …
(続きを読む・・・)(SLばんえつ物語号【磐越西線SL定期運行推進協議会】ホームページより引用) 「SLばんえつ物語」号の2018年運行開始日から運行終了日までの走行写真を対象とした「SLばんえつ物語」号インスタフォトコンテスト作品募集 …
(続きを読む・・・)(2017年子どもキャンプの様子♪五頭自然学校facebookより引用) 夏休みに子どもたちだけでの楽しい思い出作りはいかがですか? 1泊2日でお寺での座禅体験や、川遊び、ナイトウォークなどを体験しま …
(続きを読む・・・)環境と人間のふれあい館は、平成13年8月1日に開館し、今年で17周年を迎えることができました。 また、新潟水俣病公式確認から50年以上が経過し、新潟県では新潟水俣病の理解とその教訓を語り継ぐための取組として、講演 …
(続きを読む・・・)絶滅危惧種である小さな淡水魚トゲソの生息環境を保全のため、水路のドロ上げとコカナダ藻の除去除去作業を行ないます。 作業のお手伝いをしていただく方の募集をしています。 作業終了後、水路の生物・魚の観察を行います。 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展示」を開催しています! 新潟水俣病のあらましの他、県のFM事業において平成29年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「貴重な写真でたどる 阿賀 …
(続きを読む・・・)赤崎山森林公園で森林観察をしませんか?ネイチャーガイドが赤崎山をご案内します。奥阿賀の絶景体験や、希少種の木「オノオレカンバ」も見ることができます。 アウトドア料理の教室もあり、森林観察会の後には試食会でお楽しみいた …
(続きを読む・・・)(山口冬人氏撮影) 阿賀町上川地区の「たきがしら湿原」では、2018年もホタルの飛翔が始まりました! 2018年6月29日(金)から大尾区側(七福荘側)ゲートの夜間規制を一時解除し、たきがしら湿原にてホタルをご鑑賞いただ …
(続きを読む・・・)(新潟市東区ホームページより引用) 平成30年度 東区工場夜景バスツアー 今年で6年目となる東区工場夜景バスツアー。これまで延べ600人以上の方にご参加いただいています。 今年は全3回の開催。開催日により予約受付期間 …
(続きを読む・・・)2018年7~8月は、阿賀野川でカヤック体験してみませんか? 阿賀町の新三川温泉ホテルみかわ健康保養事業部(前・里山げんき倶楽部)さんでは、サンセットクルーズの参加者を募集中です! 大牧(右岸)と水谷沢(左岸 …
(続きを読む・・・)(写真撮影:小原王明(こはらきみはる)氏) 平成30年6月17日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、3名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自 …
(続きを読む・・・)(阿賀町ホームページより引用) 普段、気持ち悪いイメージがあるヤマビルについて理解を深めようと企画されたこちらのイベントでは、専門家の方をお招きしての講演会や、翌日にはフィールドでのヤマビル観察会などを予定しています …
(続きを読む・・・)(北方文化博物館ホームページより引用) 7/14(土)・15(日)に第32回新潟ジャズストリートが行われるのに合わせ、北方文化博物館と新潟ふるさと村では一週間前の7/8(日)にプレイベントが開催されます。特別会場で一 …
(続きを読む・・・)(写真2点はにいがた観光ナビより引用) 新潟市東区にある「じゅんさい池公園」。2つの砂丘湖が、自然のままの赤松の森におおわれており、池のほとりに設けられたホタルの里では、約80匹のゲンジホタルとヘイケホタルが飛び交い …
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