2017年度新潟県立大学国際地域研究学会 第8回研究大会が開催されます!
(新潟県立大学ホームページより引用) 2017年11月25日(土)、2017年度新潟県立大学国際地域研究学会 第8回研究大会が、新潟市東区の「新潟県立大学」を会場に開催されます。 どなたでもご参加いただけますが、申し込み …
(続きを読む・・・)(新潟県立大学ホームページより引用) 2017年11月25日(土)、2017年度新潟県立大学国際地域研究学会 第8回研究大会が、新潟市東区の「新潟県立大学」を会場に開催されます。 どなたでもご参加いただけますが、申し込み …
(続きを読む・・・)阿賀野川沿岸の暮らしの変容からたどる光と影 ◆巻頭言:阿賀野川を巡る光と影を多面的に浮かび上がらせるために FM事業では昨年度まで、阿賀野川上流域の近代産業の変遷を特集していましたが、今年度は一転して、近代から現代へと …
(続きを読む・・・)(曽木発電所の遺構〔鹿児島県伊佐市〕/小谷一明氏提供) 今年も、新潟県立大学の学生が熊本県水俣市へのフィールドワークなどを通じて学んだ成果をポスター・写真展示にまとめ、10月28日・29日に開催される学園祭「連花祭」にて …
(続きを読む・・・)新潟県内の小学校・中学校の児童・生徒の皆さんへ 新潟水俣病や新潟県内の自然について思ったこと、身の回まわりの環境について考えたことや体験して感じたことなどを書いてください。皆さんの応募をおまちしています(募集20 …
(続きを読む・・・)本日から10月31日(火)まで、新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-では、パネル展「貴重な写真でたどる 阿賀野川上流域を巡る近代産業の変遷 明治・大正・昭和~近代日本がたどった光と影の縮図」を開催しています …
(続きを読む・・・)今なお新潟で語り継がれる映画作家・佐藤真。 彼が遺した作品と今ある人々の言葉でつづる回顧の旅。 (チラシより引用) 映画監督 佐藤真と新潟と 「阿賀に生きる」25th Memorial 特集上映「佐藤真が遺したもの」が、 …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 新潟水俣病のあらましの他、県のFM事業において平成28年度に阿賀野川流域を巡回展示した作品「貴重な写真でたどる 阿賀野 …
(続きを読む・・・)映画「阿賀に生きる」「阿賀の記憶」「SELF AND OTHERS」の音楽を担当した経麻朗が、新潟の音楽家たちとともに贈るスペシャルコンサート 「佐藤真監督の映像に音楽を付けさせて頂く事は、楽しさあり苦しさあり。話し合い …
(続きを読む・・・)阿賀野川の上流から下流に至る各スポットを、今の写真と昔の写真を比べながらたどる、ありそうでなかった新しい写真展。 過去から現在へ連綿と続く光と影をご覧ください。 写真パネル展「写真で旅する 阿賀野川流域の今と昔 光と影」 …
(続きを読む・・・)(NPO法人新潟水辺の会ホームページより引用) 第1回阿賀野川大河塾の第二弾として、映画「阿賀に生きる」の上映会を開催します。 新潟市の北部を流れ、日本で最大級の流量を誇る阿賀野川。映画「阿賀に生きる」は、阿賀野川と暮ら …
(続きを読む・・・)近代産業の光と影の遺産から何を学べば良いか ◆巻頭言:近代産業の光と影の教訓を流域の未来にも活かしていくために 今年3月に開催したフォーラムでは、これまでのFM事業(※)の中では最も詳しく、「足尾銅山」に関するレポート …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 平成29年6月11日、標記作文コンクールの表彰式が環境と人間のふれあい館で開催され、3名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の「こんな苦しみは自分たちだけ …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 環境と人間のふれあい館は、平成13年8月1日に開館し、今年で16周年を迎えることができました。 また、新潟水俣病公式確認から50年以上が経過し、新潟 …
(続きを読む・・・)夏休みに親子で体験できるイベントをご案内! 今回ご案内するのは、今年で6回目になる人気企画「親子で行く!阿賀野川“ほんもの体験”ツアー」(新潟市主催)☆ 平成29年度は7月30日(日)に開催します! 7月2日(日)まで参 …
(続きを読む・・・)完成から25年を経ても今なお各地で上映され続ける映画 『阿賀に生きる』。 なぜこの映画は製作されたのか。この映画に込めた思いとは何か。 佐藤真監督と、製作発起人であり安田患者の会事務局を務める旗野秀人氏に注目し、彼らの言 …
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