2012年12月07日

カテゴリー:未分類

書籍「にいがた流域を行く」!

IMG_1256

新潟日報朝刊の広告欄をご覧になりご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
書籍「~連携を求めて、山と里と海の民~にいがた流域を行く」が発売されました☆
こちらの書籍は、新潟の豊かな水と緑を育む山里を守るため、上中下流域が連携した地域社会のあり方を求め活動している「流域交流ネットワーク」(1999年設立)のメンバー3人によって、県内各地の河川流域の“今”が書かれています。
そんな執筆者のお一人は、FM事業のワーキングチームメンバーでもあり、農民文学会員の里村洋子さん
「阿賀野川」のページをご担当され、FM事業についても記載してくださっています!!
また阿賀野川の支流である「常浪川」についても里村さんが執筆されています☆
県内の主要な書店に並んでおりますので、詳しくは出版元・新潟日報事業社(TEL:025-233-2100)までお問い合わせください♪

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル作品「パネル上で旅行体験! 阿賀野川の水のゆくえ、光と影をたどる旅~中・上流域の豊かな水、下流域にもたらされる恵み~」が、道の駅「阿賀の里」2階(観覧時間:9 …

地域のさまざまな人々や団体との協働取組の再開に向けて ◆巻頭言:地域の未来にも生かせるようにデジタル化を取り入れた協働の促進を   全国各地でさまざまな対面式のイベントが再開されるようになり、FM事業(※1)でもオンライ …

カレンダー

2023年5月
« 4月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

一週間の人気記事

カテゴリー

すべて展開 | 閉じる

いただいたコメント

最近のコメント

リンク