2012年11月21日

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新潟水俣病講演会に行ってきました!

事務局のメグミです。
11月17日(土)、新潟県立環境と人間のふれあい館主催の「新潟水俣病講演会」に行ってきました!
テーマは「新潟水俣病の教訓を次世代に伝える」
最初に、演題「水俣・芦北地域戦略プラットフォームを核とした市民参画・協働の取り組みと水俣学」として、宮北隆志さん(熊本学園大学教授・水俣学現地研究センター長)がご講演されました。(残念ながら、写真を撮影し忘れてしまいました…)

「水俣・芦北地域戦略プラットフォーム」とは…(第13・14回地域戦略検討会チラシより)
「負の遺産」としての水俣病事件をベースに、人間としての生き方、日々の暮らし、地域社会(教育、環境、福祉、経済、政治など)のあり様を問い直そうとする市民、NPO、研究者、民間事業者、行政職員など多様な関係者の”出会いの場、学習の場、討議の場”であり、また、”新たな価値(生活文化)を創造する「場」”として位置づけられた舞台(プラットフォーム)。

また水俣学現地研究センターでは、水俣・芦北地域戦略プラットフォーム設置以外に、公開講座の開催、多様なセクター・アクターとの連携、多様な関係者による地域運営を模索する「場」としてテーマ別に「円卓会議」を行う等の活動をされています。(詳しくは、水俣学研究センターのHPをご覧ください!)
また熊本学園大学社会福祉学部では、毎週金曜日の4限目(14:40~16:10)に「水俣学」が開講されており、HP上からライブ中継を見ることができるそう!(ただし、開講時間内にしか見れません!ちなみに11/23は祝日のため講義はありません)
水俣市へは視察で行ったことはありますが、このような内容のお話は聞けていませんでしたので、とても勉強になりました!

その後、熊本・新潟の大学生によるパネルディスカッションが行われました!
パネルディスカッションのテーマは「水俣病で傷ついた地域の再生の取組と、地元大学の関わりを考える」
これまで講義に呼んでいただくなどお世話になっている新潟大学教授の渡邊登さんがコーディネーター。
パネリストの以外のフロアーにいた関係者の皆さんからの意見も様々お聞きできました!

IMG_8685

パネリストの学生さんは、熊本からは熊本学園大学、新潟からは新潟大学と新潟県立大学の学生さんで、水俣病・新潟水俣病についてどのように感じているのか、率直に語っておられました。
自分が大学生の頃を思い出すと恥ずかしくなりますが、パネリストの皆さんはとても勉強し、すごく考えて悩んでもいるなと感じました。
私自身もこのFM事業に携わってからいろんなことを考えてきましたが、学生さんの思いは昔の自分の思いとも重なる部分があり、さらに考えさせられた時間でもありました。

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  新潟県では、新潟水俣病の被害を受けた地域社会の再生(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)の一環として、新潟水俣病を学びながら、阿賀野川が流れる …

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