【2022.6/12まで開催】「子どもの頃に見たふるさとの情景-いからししんすけ童画展-」@新潟市北区・水の駅「ビュー福島潟」


水の駅「ビュー福島潟」facebookより引用)
 

昭和30年代から40年代はじめの町家と路地、田畑など河川などふるさとの風景の中で登場する子どもたち。作者の優しく温かな人柄がにじみ出てくるような作品の数々を通して、見る者の子ども時代のことを思い起こされる懐かしさあふれる作品です。
ビュー福島潟ホームページより引用)

 
新潟市北区の水の駅「ビュー福島潟」にて、「子どもの頃に見たふるさとの情景-いからししんすけ童画展-」が2022年6月12日(日)まで開催されています!
新潟市北区葛塚出身の作家・五十嵐信介さんの描く、昔懐かしい豊栄の町並みなど水彩画の原画33点が展示されているとのことです。ぜひお出かけください♪
  

展示概要

  • 展示期間:2022年5月14日(土)~6月12日(日) ※休館日/月曜
  • 展示時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
  • 会場:水の駅「ビュー福島潟」 5階企画展示室(住所:新潟市北区前新田乙493
  • 入館料:一般400円/小中高生200円/未就学児無料
  • お問い合わせ先:水の駅「ビュー福島潟」(電話025-387-1491)

 

アクセスマップ


 

◆子どもの頃に見たふるさとの情景-いからししんすけ童画展-(水の駅「ビュー福島潟」ホームページ)

http://www.pavc.ne.jp/~hishikui/event/kikakuten/shinsuke_ikarashi/index.html

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

新潟水俣病の公式確認(※1)から60年を迎えるにあたって ◆巻頭言:新潟水俣病の公式確認から、令和7年5月31日で60年を迎えます。   FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏ま …

  令和6年度FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル巡回展。 今回は「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【公害編】 流域が新潟水俣病に向き合い、乗り越えるために」と題したパネル作品を展 …

カレンダー

2025年3月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

一週間の人気記事

カテゴリー

すべて展開 | 閉じる

いただいたコメント

最近のコメント

リンク