【2023.2/23開催】秋葉区発!健康・自立のひと・まち・みらいフォーラム“ポスト・コロナ~コロナに負けない健康で明るい未来のためのヒント~”@新潟市秋葉区文化会館


新潟市秋葉区文化会館ホームページより引用)
 

秋葉区、新潟薬科大学、秋葉区文化会館の共催で毎年お贈りしている健康づくりのためのフォーラム。昨年度はコロナ感染拡大で中止になりましたが、昨年度予定していた内容をリニューアルして開催します。新潟薬科大学の先生による興味深い三つの講演と、参加者とのディスカッション、それに新潟薬科大学ダンス部によるパフォーマンスも加わります。会場ではテーマに合わせた展示も楽しめます。入場無料ですが、事前配布の整理券が必要です。
新潟市秋葉区文化会館ホームページより引用)

 
2023年2月23日(木・祝)、新潟市秋葉区文化会館で、「秋葉区発!健康・自立のひと・まち・みらいフォーラム“ポスト・コロナ~コロナに負けない健康で明るい未来のためのヒント~”」が開催されます!
昨年度に新型コロナウイルス感染拡大のため中止となった講演会が、内容をリニューアルしての開催とのこと!
入場無料ですが、事前に整理券が必要です。整理券の配布場所は、新潟市秋葉区文化会館ホームページで確認してお求めください!
 

イベント概要

  • 開催日時:2023年2月23日(木・祝)13:30~16:00 (開場は12:30)
  • 開催会場:新潟市秋葉区文化会館ホール(住所:新潟市秋葉区新栄町4-23
  • 当日のプログラム
    ■ ごあいさつ  秋葉区長 長崎 忍 氏、新潟薬科大学学長 下條 文武 氏
    ■ 講演1「ウイルスの科学:新しくわかったことは何?」
      新潟薬科大学薬学部教授 小室 晃彦 氏
    ■ 講演2「からだの科学:なぜ高血圧・高血糖はからだに悪いの?」
     新潟薬科大学薬学部准教授 岩田 武男 氏
    ■ 講演3「もち麦のススメ:誰が、どこで、つくっているの?」
     新潟薬科大学応用生命科学部教授 杉田 耕一 氏
    ■ アトラクション  新潟薬科大学ダンス部
     (休憩)
    ■ 区民の皆様とディスカッション(クイズ形式)
     コーディネーター:新潟薬科大学応用生命科学部教授 杉田 耕一 氏
    ※全体司会 エフエム新津/齋藤 有美 氏
    ■ 同時開催
    〇 Akihaもち麦プロジェクトの紹介(展示&販売)
    〇 まちなか活性化実行委員会のパネル展示
    〇 新潟薬科大学学生によるパネル展示
    〇 食生活改善推進委員による
     ・もち麦レシピの配布 ・一日に必要な野菜の実物展示
     ・バランス食のフードモデルの展示 ・ポスター掲示
  • チケット:【全席自由】入場無料(事前に整理券が必要)
    ※整理券の配布場所は、新潟市秋葉区文化会館ホームページで確認してお求めください。
  • 主催・お問合せ先:新潟市秋葉区文化会館 (TEL:0250-25-3301)

 

アクセスマップ


 

◆秋葉区発 健康・自立のひと・まち・みらいフォーラム「ポスト・コロナ」(新潟市秋葉区文化会館ホームページ)

https://akiha-bunka.com/2023/01/14/%e7%a7%8b%e8%91%89%e5%8c%ba%e7%99%ba%e5%81%a5%e5%ba%b7%e3%83%bb%e8%87%aa%e7%ab%8b%e3%81%ae%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%83%bb%e3%81%be%e3%81%a1%e3%83%bb%e3%81%bf%e3%82%89%e3%81%84%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc/

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

阿賀野川流域におけるSDGs(※1)への理解を深めるために ◆巻頭言:水と大地が織りなす風土の豊かさとその影を探ることを通じて   FM事業(※2)では、これまでの「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」を踏まえつつ …

開催中の令和5年度パネル巡回展「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」       阿賀町の道の駅「阿賀の里」(観覧時間:9時~16時)では、展示期間が延 …

カレンダー

2024年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

一週間の人気記事

カテゴリー

すべて展開 | 閉じる

いただいたコメント

最近のコメント

リンク