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これまでの歩み

このページでは、FM事業のこれまでの歩みについて、年度別にまとめてあります。
ただし、一言申し添えると、一見、すべて順調に進んできたように読めるものの、実際には紆余曲折の連続でした。したがって、現在、日本の全国各地で「地域再生」を求める気運が高まっていますが、ここに記された総合プロデューサー制などの推進体制を踏襲したとしても、それが順調に進むとは限りません。そこで、形として残る推進体制や成果品だけを眺めても分からない地域再生の実情の部分などを、ほんのさわりだけですが各年度ごとにエッセイ風・コラム風にまとめてみましたので、よろしければ併せてご覧ください。

平成19年度

◆FM事業が本格的に始動した年

平成18年度は流域資源の事前調査などに終始したため、平成19年度からのFM事業の本格的な始動に当たり、総合プロデューサー(NPO法人文化現場代表・小川弘幸氏)を擁立すると共に、流域市町、有識者、流域関係者などが参画する「FM事業実施検討会」を立ち上げました。

昭和50年代から平成にかけての裁判闘争 ~ 新潟水俣病・第2次訴訟

実施検討会(第1回)の様子

  新潟県では、新潟水俣病の被害を受けた地域社会の再生(事業名「阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業(通称:阿賀野川え~とこだプロジェクト/略称:FM事業)」)の一環として、新潟水俣病を学びながら、阿賀野川が流れる …

コロナ後の社会を踏まえて変化していく機会に ◆巻頭言:地域再生の取組のデジタル化へこれまで以上に注力するために  今年度は新型コロナウイルスの影響で、それ以前は誰もが当たり前に行っていた移動や交流が著しく制限されるなど、 …

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