【2023.11/11開催】映画「阿賀に生きる」上映会&トークイベント「阿賀に通って30年、逝くひと来るひと」@新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-
(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 映画「阿賀に生きる」」誕生30年+1年を記念し、写真家の伊藤芳保さんと、映画の仕掛人である旗野秀人さんを迎えて、11月11日にイベントを環境と人間の …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 映画「阿賀に生きる」」誕生30年+1年を記念し、写真家の伊藤芳保さんと、映画の仕掛人である旗野秀人さんを迎えて、11月11日にイベントを環境と人間の …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 昨年秋に、新潟日報メディアシップで開催され話題となった、写真家小原王明氏の写真展「阿賀野川と生きていく-AGANO RIVER-」を、環境と人間の …
(続きを読む・・・)2023年10月28日(土)、新潟県立大学の学園祭「連花祭」にて、熊本県水俣市のフィールドワークなどを通じて学んだ成果を、県大生がポスター・写真展示にまとめ展示します。展示はどなたでも観覧できますので、ぜひ足をお運び …
(続きを読む・・・)阿賀野川流域のSDGs(※1)をさぐる ◆巻頭言:持続可能な地域の今後を探る未来志向の場にしていくために FM事業(※2)ではこれまで、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」をテーマとしたイベントやツアーを流域各 …
(続きを読む・・・)(写真提供:新潟水俣病共闘会議) 新潟水俣病被害者の会と新潟水俣病阿賀野患者会は6月、「第24回新潟水俣環境賞作文コンクール」の受賞作品を発表し、5名の方々が優秀賞を受賞されました。同コンクールは、新潟水俣病被害者の …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 2023年7月6日(木)から7月19日(水)までの期間〔休館日の金曜除く〕は、新潟市北区の「豊栄図書館」にて、県のFM …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 新潟お笑い集団NAMARAの高橋なんぐ氏が新潟県立環境と人間のふれあい館で一日館長を務めます。 高橋なんぐ館長と一緒に館内を探索し、新潟水俣病を調べ …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPから引用) 新潟水俣病の被害者救済のために尽力してこられた故坂東克彦弁護士と、関教授との対談を映像で振り返るとともに、解説をしていただきます。 (チラシより引用 …
(続きを読む・・・)《阿賀に生きるいのち》(2022-23)2.5m×5m 2023年7月1日(土)~7月9日(日)まで、『ノーモア・ミナマタ~阿賀にいきるいのち 山内若菜展』が開催されます。 7月1日(土)と7月8日(土)には関連イベ …
(続きを読む・・・)新潟市では、新潟水俣病を市民の方に広く知っていただくために、「新潟水俣病パネル展」を開催しています! 2023年6月13日(火)~6月23日(金)までの期間〔休館日の月曜除く〕は、新潟市西区の「内野まちづくりセンター」に …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 新潟水俣病の歴史と教訓をテーマにした写真展です。 観覧は無料ですので、皆様のお越しをこころよりお待ちしております。 (新潟県立環境と人間のふれあい館 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-ホームページより引用) 新潟県内を流れる阿賀野川は、阿賀町や五泉市の山地から流れ込む清らかな水によって一気に水量が増え、下流域にさまざまな水の恵みをもたらします。 …
(続きを読む・・・)FM事業(阿賀野川流域地域フィールドミュージアム事業)のパネル作品「パネル上で旅行体験! 阿賀野川の水のゆくえ、光と影をたどる旅~中・上流域の豊かな水、下流域にもたらされる恵み~」が、道の駅「阿賀の里」2階(観覧時間:9 …
(続きを読む・・・)(新潟県立環境と人間のふれあい館-新潟水俣病資料館-HPより引用) 阿賀野川の情景と新潟水俣病を撮り続けるフォトアーティスト小原王明氏から寄贈されたパネル56点を展示します。 美しい阿賀野川に秘められた物語をなぞ …
(続きを読む・・・)地域のさまざまな人々や団体との協働取組の再開に向けて ◆巻頭言:地域の未来にも生かせるようにデジタル化を取り入れた協働の促進を 全国各地でさまざまな対面式のイベントが再開されるようになり、FM事業(※1)でもオンライ …
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