【応募期間2023.12/1~2024.1/21必着】第30回福島潟フォトコンテスト作品募集!

水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用)
 

「福島潟」は新潟市から新発田市にかけ広がる湿地です。全国でも有数の自然豊かな場所として、また、人と自然が共存する“里潟”としても見直されています。この福島潟の景観、風物詩、植物、鳥などの自然や、人と潟との関わりを題材にした写真を募集します。
水の駅「ビュー福島潟」ホームページより引用)

 
2024年1月21日(日)必着で、第30回福島潟フォトコンテスト作品募集が始まっています(※2023年1月1日(元旦)以降に撮影したものが対象です)!詳しくは、「第30回 福島潟フォトコンテスト作品応募チラシ」をご確認ください。
なお、2024年3月23日(土)~5月6日(月振)〔※休館日をのぞく〕の期間に、入賞作品展が新潟市北区の水の駅「ビュー福島潟」にて開催とのことですので、お楽しみに♪
 

★第30回 福島潟フォトコンテスト作品応募要項

  • テーマ 福島潟の景観、風物詩、植物、鳥などの自然や、人と潟との関わりを題材にした写真。
  • 応募期間 2023年12月1日(金)~2024年1月21日(日)必着 ※2023年1月1日(元日) 以降に撮影した作品をご応募ください。
  • サイズ等 カラー・モノクロの四つ切・ワイド四つ切プリントで未発表のもの。
  • 注意事項 
    ①動植物や環境に悪影響を与えていることが明白な写真は選外となります。
    ②フィルム・デジタルを問いませんが自家プリンタによる印刷は不可とします。
    ③トリミングは可能ですが、合成や不要物消去など、著しい加工の施された作品の応募はご遠慮ください。
    ④入賞作品は返却しません。選外作品は応募先経由か宅配便(着払い)で返却します。
    ⑤カメラ店経由の応募の場合、応募票には必ず店名を記入してください。
    ⑥応募作品の著作権は作者に帰属します。
    ⑦入賞作品の複製権、展示権、および福島潟のPRのために使用する(貸与を含む)権利は水の駅「ビュー福島潟」に帰属します。
    ⑧肖像権や他人の著作権などに関わる作品は事前に本人(未成年の場合は親権者)の承諾を得てください。権利侵害等の苦情があった場合は応募者の責任で解決していただきます。主催者は権利侵害等の責任を負いません。
    ⑨入賞者は原版(デジタルの場合はデータ)の提出をもって入賞を確定します。原版は返却しません。
    ⑩本応募規定に反すると主催者が判断した場合、受賞後であっても受賞取消などの措置を取ることがあります。
  • 応募先 ①水の駅「ビュー福島潟」(〒950-3328 新潟県新潟市北区前新田乙493番地) ②新潟フジカラー取扱写真専門店
  • その他 応募点数の制限はありません。すべての応募作品の裏に応募票をテープで貼付(のり付け禁止)してください。

  • 福島潟大賞1点(賞金10万円と賞状)/ 優秀賞2点(賞金3万円と賞状)/ 入選10点(賞金1万円と賞状)/ 佳作20点(賞状と記念品)
  • 審査員 米 美知子 氏 (写真家、日本写真家協会会員、日本写真協会会員)
  • 審査発表 審査結果は 2024 年 2 月末までに、ホームページ上で発表します。応募者には郵送で直接通知します。
  • 作品展示 2024年3月23日 (土)~5月6日(月振)※休館日をのぞく、水の駅「ビュー福島潟」5 階企画展示室にて(要入館料)
  • 表彰式 2024年3月23日(土) 、水の駅「ビュー福島潟」にて
  • 主催 水の駅「ビュー福島潟」(指定管理者:福島潟みらい連合)
  • 協力 株式会社新潟フジカラー
  • お問い合わせ・応募先 水の駅「ビュー福島潟」(電話:025-387-1491)

 

◆第30回福島潟フォトコンテスト作品募集(水の駅「ビュー福島潟」ホームページ)

http://www.pavc.ne.jp/~hishikui/event/kikakuten/photocon/30th_katacon/index.html
○第30回福島潟フォトコンテストチラシ(PDF:761KB
http://www.pavc.ne.jp/~hishikui/event/kikakuten/photocon/30th_katacon/images/30katacon_flyer2.pdf


コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

開催中の令和5年度パネル巡回展「阿賀野川流域地域 水と大地のSDGsをさぐる 【大河編】 清らかな水を守り活かす持続可能な豊かさとは?」       阿賀町の道の駅「阿賀の里」(観覧時間:9時~16時)では、展示期間が延 …

阿賀野川流域のSDGs(※1)を具体化していくために ◆巻頭言:大河・公害・大地という切り口から、流域の「環境」「人権」「地域」を探る   FM事業(※2)では今年度から、「阿賀野川流域の歴史や文化が織りなす光と影」への …

カレンダー

2024年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

一週間の人気記事

カテゴリー

すべて展開 | 閉じる

いただいたコメント

最近のコメント

リンク